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ロッシ&ヘイデン、ニューマシンに好印象

ロッシ&ヘイデン、ニューマシンに好印象

急ピッチで開発作業が進められ、ファクトリーライダーのロッシとヘイデンがデスモセディチGP12をシェイクダウン。好印象を得ると同時に今後の改善点を指摘した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、オフィシャルテストの初日に2012年型のプロトタイムマシン、デスモセディチGP12のシェイクダウンを行い、好印象を得た。

テストチームが17日から3日間、ヘレス・サーキットでシェイクダウンを実施したニューマシンを、テストライダーのフランコ・バッタイニが挙動を確認すると、ファクトリーライダーのロッシとヘイデンが走行を開始。

2年目を迎えたロッシは、昨年は右肩を負傷していたが、今年は万全な体調でテストを開始。午前中から意欲的にコースに飛び出して30ラップを走行。2分02秒台を13回記録し、0.735秒差の5番手に位置した。

「ハッピーだ。第一印象は大切で、最初の数ラップでバイクを気に入った。ドゥカティは短い時間で良い仕事をした。バイクはビューティフル。だけど、重要なのは走りがナイスなこと」と、好印象を語った。

「ライディングポジションが大きく改善され、ブレーキングとコーナーへの進入が良い。思うようにブレーキができ、好きなような走行ラインで走れる。全体的に快適だ。良い走りができ、ミスを犯さなかった。その理由がある。これはバイクを走らせることができるという意味。方向転換がより機敏で、ウイリーが少ない。」

「今日はトップからコンマ7秒差。もちろん、勝つためにはやるべきことが沢山ある。加速、電子制御、パワーデリバリー、セットアップなど幾つかの分野を改善しなければいけない。テスト終了までに進歩できると言えるだろう。バイクは誕生してからまだ40日しか経過していない。そのことを思い出さないと。」

「ここを発つときに、まだまだやるべきことが沢山あるから、トップから1秒差ならOKだけど、今日良かったことの一つは、バイクの変更で反応が良かったこと。コンマ1、2秒ずつタイムを伸ばすことができた。これは進歩が可能でなければいけないことを意味する。」

右手骨折により前回11月のテストを欠場したヘイデンは、12月29日に左肩肩甲骨を骨折。まだ完治していないが、25ラップを走行。1.494秒差の10番手だった。

「チームと一緒にトラックに戻れ、バイクを走らせたことはグレートだ。午前中に少しタイムロスしたけど、一日中走るつもりはなかった。その一方で、ここに来られて、テストを休まなかったことが嬉しい。」

「今日はあまり周回できず、沢山のことができなかった。肩には思うような力がなかったけど、肋骨には問題はなく、手首の問題は少しだけだった。」

とにかく、バイクを試し、情報を収集できたのはグレート。ブレーキとコーナーにおいて、フロントのフィーリングで前進があったけど、コーナーの進入におけるエッジグリップとリアグリップ、そして電子制御のベターなバランスが必要。今夜は肩の治療を続ける」と、初日を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, Valentino Rossi, Nicky Hayden, Ducati Team

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