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T.エリアス:「困難なことが僕を強くさせた」

T.エリアス:「困難なことが僕を強くさせた」

最高峰クラスへの復帰を目指し、再びMoto2クラスに挑戦するエリアスは、2012年シーズンに向けて、今週から本格的なテストを開始する。

アスパル・チームのトニ・エリアスは、2度目のMoto2クラス挑戦に向け、アンドラの雪山でトレーニング合宿を実行。8日からのオフィシャルテストを控え、2012年シーズンへの抱負を語った。

アンドラでのトレーニング合宿を終え、新たなシーズンに向けて体調は整ったか?
イエス!冬山でのスポーツが好きで、十分にトレーニングができたから、体調はすごく良い。早くプレシーズンのテストを始めたい。

アスパル・チームからMoto2クラスに復帰する2012年をどのように挑戦するか?
2010年に同じような経験を過ごして、タイトルを獲得した。目標はその再現にトライすること。レベルが高いことを自覚しなければいけない。戦闘力のあるライダーたちがいるから、チャンピオンシップは非常に難しくなるだろうけど、僕たちは、グッドなプレシーズンにすること、正しい仕事をすること、開幕戦に向けて高い戦闘力に持って行けるように集中する。

2度目のMoto2クラス王者になることを目指すか?
そうなりたい。希望とモチベーションを持って、ハードに働くつもりだ。それに、もう1つ。2003年の時、このチームと一緒にタイトル獲得まであと一歩だったから、そのときの目標を今達成できたら、ナイスだ。チームと一緒に懸命に働き、戦わないと。

2012年のエントリーリストをどう分析する?ライバルたちのレベルは?
未知のライダーたちがいる。レベルを知ったライダーたちもいる。昨年最も安定していたのは、マルク(・マルケス)。グレートなレベルで、非常に難敵だ。彼が100%に戻ることを願う。マルクだけでなく、良く知っているライダーたちがいる。デ・アンジェリスは今年グッドなバイクで走る。イアンノーネとは過去にバトルした経験がある。エスパルガロ、ラバット、レディング、カリオといったカレックス勢に、ルティ、高橋、シモンといった速いライダーたちいる。驚かせるライダーが出現するかもしれない。グレシーニで走るジノ・レイは強いだろう。

チームメイトは、2011年125ccクラス王者のニコラス・テロール。
ニコとは上手くやっている。今までも良好な関係があった。昨年はチャンピオンに相応しく、Moto2クラスでも時間と経験が必要になるかもしれないが、戦闘力を持つだろう。

2010年にMoto2クラスへ参戦するとき、モチベーションはタイトルを獲得して、最高峰クラスに復帰することだった。今年の目標は?
それが目標。目標は常にMotoGPに復帰すること。達成したい。MotoGPクラスのライダーではないことは、それほどレベルが悪いという意味ではないけど、沢山のことを学んだ。困難なことが僕を強くさせた。経験を積んだ。その全てを活かし、MotoGPクラスに戻りたい。

昨年を評価すると?周囲の対応が不正当だったことを感じたことがあったか?
それは全くない。相応しい待遇ではなかったと思うけど、ものごとはあのように進んだ。今は誰に対しても悪く言いたくないし、口論もしたくない。ものごとをポジティブに見たい。2011年にポジティブだったのは、トラック内外の全ての難しい状況が、僕に経験をもたらしてくれたこと。今はその経験を活かして、戦い続けなければいけない。悪い1年だったからと言って、全てが終わりという訳ではない。まだまだトニは戦い続ける。

チームとシューターの印象は? クラスを代表するだろうか?
未知数。そうなりたい。シューターと一緒に素晴らしい仕事をしたい。問題が発生したときには、チームとメーカーと一緒に解決しよう。現状、シューターは2年連続してコンストラクターを連覇したけど、ライダーでは誰も勝っていないから、シューターのユーザーがチャンピオンになることが目標となる。計画と戦略が重要で、そこから目標を達成して行く。

Tags:
Moto2, 2012, Toni Elias, Mapfre Aspar Team Moto2

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