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S.レディング、2日目のタイムで総合1番手

S.レディング、2日目のタイムで総合1番手

バレンシアで総合2番手に進出したレディングが、ヘレスでは2日目のタイムで総合1番手に浮上。ロングランを実行して、昨年の課題だったペースダウンが解消されたことを確認した。

マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングは、ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合1番手に進出した。

最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで、シューターからカレックスにスイッチすると、11月16日から同地で3日間(2日目は雨のため走行キャンセル)、11月23日からヘレスで3日間のプライベートテストを実施。

今年初テストとなったバレンシアでは、プライベートテストの成果が表れ、1日目から2日間連続して1番時計を記録。最終日には、レースシミュレーションを実行して、非公式ながらサーキットのベストラップ(1分36秒141)をコンスタントに上回った。

2度目のテストとなった今回のヘレスでは、バレンシアで発生しなかったチャタリングの解消とリアグリップの改善に取り組みながら、昨年11月に記録した1番時計(1分42秒9)を更新。

最終日はロングランを実行。安定して1分42秒5前後で周回を重ねた後、17時過ぎにタイムアタックを敢行したが、5コーナーでフロントから転倒を喫した。

「1日目はグリップのフィーリングが得られずに難しかった。2日目、3日目も率直に言って、あまり良くならなかったけど、沢山走り込むことができた。合計で236ラップ。ラスト2日間はコンスタントに速く走れたからすごく嬉しい。」

「バイクは良くなっている。昨年と比較して、タイヤと一緒に大きく改善されているから、全てがOKだ。次のテストまで1ヶ月。この間はすごく長くなりそうだ」と、会心の笑みで振り返った。

マーク・VDS・レーシングは、3月19日から当地で開催されるオフィシャルテストに参加。開幕に向けて、最後のテストに取り掛かる。

3日目: 1分42秒7
2日目: 1分42秒2
1日目: 1分43秒6

テストベストラップ: 1分42秒2
サーキットベストラップ: 1分42秒706

Tags:
Moto2, 2012, Scott Redding, Marc VDS Racing Team

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