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マヒンドラ、MGP30の開発が順調に進む

マヒンドラ、MGP30の開発が順調に進む

バレンシアでMoto3マシンをシェイクダウンさせたマヒンドラのウェッブとシュレッターが、278ラップを走行。3日間で、13レース以上を走り込み、開発に向けてデータを収集した。

マヒンドラ・レーシングのダニー・ウェッブとマンセル・シュレッターは、ヘレス・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストに参加。好天候に恵まれた中で、意欲的にテストプログラムを消化した。

前回のテストでMoto3マシン、MGP30をシェイクダウンさせたファクトリーチームは、イベリア半島を南下。第2戦スペインGPの舞台で、ウェッブが142ラップ、シュレッターが136ラップを周回。今後の開発に向けて、大量のデータを収集した。

チームマネージャーのニコラ・カサデイは、「開発プログラムの進み方に満足です。幾つかのことを試し、先週のバレンシアより、パフォーマンスが良くなりました。大変速いライダーがいますが、我々はそれほど離されていません。」

「我々のバイクは信頼性があり、幾つかの問題がありましたが、バイクは新しいので、問題が発生するのは通常のこと。多くの周回を重ね、今後の開発に向けて大量のデータを収集しました。次回のテストで戻って来るときには、ものごとはもっと良くなるでしょう」と、ポジティブな感想を語った。

トップタイムから2.6秒差の15番手だったウェッブは、「先週に比較して、著しく進歩した。バイクは中高回転域で良く機能するアクセレーションとエンジンブレーキの仕事をする必要があるけど、まだ2度目のテストが終わったところ。良い仕事をしていると思う。」

「重要なのは、エンジニアたちが今後分析するデータを収集したこと。バイクは、バレンシアのときよりも操縦性が良くなった。最終日の午後はベストコンディションだったけど、ちょっとした問題で、ボックスで待機する時間が長かったから、もっと速く走れたと思う」と、好印象を語った。

前回のテストは兵役により2日間の欠場を強いられシュレッターは、本格的な走り込みを開始。3.6秒差の19番手だった。

「バレンシアでは僅か1日しか走行できなかったから、今回のテストは重要だった。シャーシが気に入った。フィーリングを掴むために、もっと乗らなければいけないけど、グッドなポテンシャルがあると思う。」

マヒンドラ・レーシングは、3月19日から3日間、当地で開催される開幕前最後のオフィシャルテストに参加する。

D.ウェッブ
3日目: 1分48秒7
2日目: タイム発表なし
1日目: タイム発表なし

M.シュレッター
3日目: 1分50秒7
2日目: タイム発表なし
1日目: タイム発表なし

テストベストラップ: 1分42秒2
サーキットベストラップ: 1分42秒706

Tags:
Moto3, 2012, Marcel Schrotter, Danny Webb, Mahindra Racing

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