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CRT合同テスト3日目:R.ドプニエがサーキットレコードラップに接近

3日間1番時計を連発したド・プニエが、サーキットレコードラップにコンマ6秒差に接近。バルベラは転倒を喫したが、自己ベストを更新した。

MotoGPクラスに参戦を予定するCRTクレイミング・ルール・チームの合同テスト3日目、最終日は22日、ヘレス・サーキットで行われ、ランディ・ド・プニエがトップタイムをマークした。

3日間続いて好天候に恵まれた中、ポール・バード・モータースポーツのジェームス・エリソンが10時44分にコースイン。2日間のシェイクダウンで89ラップを走行して、1分42秒5までラップタイムを伸ばした。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのド・プニエは、電子制御とリアサスペンションを中心に仕事を進め、初日の1分41秒6から1.3秒落ちの1分40秒3の1番時計を記録。2010年にダニ・ペドロサが樹立したサーキットレコードラップに、非公式ながらコンマ6秒差まで接近した。

今年2度目のテストとなったチームメイトのアレックス・エスパルガロとスピード・マスターのマティア・パシーニは、1分41秒前半に進出。

イオダ・レーシングのダニロ・ペトルッティは、11時40分に2日間連続の転倒を喫したが、オリジナルマシンの電子制御を中心に作業を進め、今年初テストで1分41秒台に進出した。

プラマック・レーシングのエクトル・バルベラは、2日目にカレル・アブラハムが使用し、転倒による破損から改修されたデスモセディチGP12サテライトで走行。16時に転倒を喫したが、昨年の公式予選で記録した自己ベスト(1分40秒217)を上回った。

CRT勢は、3月8日と9日、モーターランド・アラゴンで合同テストを予定している。

非公式ラップタイム
1. H.バルベラ: 1分40秒0
2. R.ドプニエ: 1分40秒3 (66ラップ)
3. A.エスパルガロ: 1分41秒10 (60ラップ)
4. M.パシーニ: 1分41秒29 (47ラップ)
5. D.ペトルッティ: 1分41秒6 (62ラップ)
6. J.エリソン: 1分42秒526 (53ラップ)
F.バッタイニ: タイム未発表

2011年ベストラップ: 1分38秒757 (公式予選)
サーキットレコードラップ: 1分39秒731 (2010年)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2011年)

Tags:
MotoGP, 2012

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