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M.パシーニは電子制御の順応に専念

M.パシーニは電子制御の順応に専念

最高峰クラス初参戦に向けて、ゼッケン75から54へ変更することを明かしたパシーニが、ARTのニューマシンで今年2度目のテストを実施。電子制御を中心にテストプログラムを消化した。

スピード・マスターは、最高峰クラス初参戦に向けて、ヘレス・サーキットで開催されたCRTクレイミング・ルール・チームの合同テストに参加。マティア・パシーニがART(アプリリア・レーシング・テクノロジー)への順応に専念した。

1月30日から2日間のプライベートテストでARTを初走行させた26歳のイタリア人ライダーは、改良されたシャーシとスイングアームが搭載されたプロトタイプマシンをテスト。電子制御を中心にテストプログラムを進め、トップタイムから1秒差の3番手。前回の1.8秒差から大きく前進した。

「今年使用する最終的なバイクで走り、ニューマシンによく現れる全ての小さな問題を解消することに努めた。決定的に僕はMotoGPに要求されるライディングに適応して、バイクのパフォーマンスをどのように引き出すのかを理解している。これからも頑張らないと。」

「良い仕事をして、2日目から改善された。このクラスと走り方を徐々に理解している。特に違いを生み出すバイクの重要なカギである電子制御に慣れ始めている。」

「もし、アブラハムとバルベラのラップタイムと比較すれば、彼らはまだ全開で走っていないことは確かだけど、それほど離されていない。みんなと一緒に走るときを待たないと。今は僕たち自身をだます必要はない。僕たちの目標はCRT勢で闘うこと。まずはそこからステップ・バイ・ステップで立ち向かって行く。とにかく、僕は満足して、ヘレスを後にする」と、テストを総括した。

2度のテストを終了したスピード・マスターは、デビュー戦に向けて、1ヶ月後に当地で開催されるオフィシャルテストに参加する。

3日目: 1分41秒29 (47ラップ)
2日目: 1分42秒0 (53ラップ)
1日目: 1分43秒2 (38ラップ)

テストベストラップ: 1分40秒3

2011年ベストラップ: 1分38秒757 (公式予選)
サーキットレコードラップ: 1分39秒731 (2010年)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2011年)

Tags:
MotoGP, 2012, Mattia Pasini, Speed Master

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