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ドゥカティ、手術を受けた両雄が最多周回数

ドゥカティ、手術を受けた両雄が最多周回数

雨により、テストチームが1週間前のヘレスで試した電子制御のテストプログラムを延期したロッシとヘイデンだったが、ウェットコンディションも含めて意欲的に周回を重ね、デスモセディチGP12の好感触を確認した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、オフィシャルテストの1日目に体調を確認しながら、意欲的に周回を重ね、8番手と6番手に入った。

テストチームは、今月20日から3日間、ヘレス・サーキットでプライベートテストを実施。テストライダーのフランコ・バッタイニが電子制御を中心にウインタープログラムを消化して、ファクトリーチームにバトンタッチ。

今年初テストで総合5番手に進出したロッシは、6日に右脚に埋めていたピンを除去する手術を受けばかりだったが、10時10分過ぎにコースイン。雨が止んだ後には、1番にコースへ飛び出し、ウェットコンディションの中で13ラップを走行した。

「逆説だけど、僕たちはテストを早く始めすぎた。11時から走り始めるのが最善だっただろう。路面は非常に汚れていて、コンディションが良くなり始めたときには、15ラップほど走っていた。午後に向けて、2本目のタイヤをリザーブしたけど、昼食の後に雨が降り始めてしまった。結果的には今日はそれ以上のことはできなかった。」

「今回のテストで使用が可能となった新しいソフトウエアの仕事を始められなかった。ポジティブだったのは、ウェットでもGP12の良い感触を確認したことだ」と、1日目を振り返った。

前回は左肩痛により、走り込みができず、3日間連続の10番手だったヘイデンは、精密検査を経て、6日に左肩を手術。最多の55ラップを周回して、1.371秒差の6番手に浮上した。

「まだ100%ではないのは当然だけど、3週間前に手術したことを考慮しないと。思っていたよりも良かった。前回のテストよりもすごく良い感じがあり、チームに良い情報を提供できた。医師団に感謝しないといけない」と、順調に回復していることを説明。

「このバイクで初めて上手く走ることができ、楽しんだ。シャーシは沢山のフィードバックを提供してくれ、限界を理解することが簡単。幾つか変更して、コースインの度に速くなった。」

「ウェットでもっと走り込みたかったけど、馬鹿げたことや肩から転ぶことを避けたかった。明日の朝起きたときに、肩がそれほど痛くないことを願う。少なくても半日は走りたい。」

Tags:
MotoGP, 2012, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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