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オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが1番時計発進

オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが1番時計発進

スリッピーな路面と豪雨に見舞われた1日目だったが、今年初テストを制したストーナーが最速タイムと最速リズムを記録。ペドロサ、ロレンソ、スピースが続き、バウティスタが5番手に進出。ヘイデンとロッシは6番手と8番手だった。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは28日、セパン・インターナショナル・サーキットでスタート。ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温30度。路面温度40度のドライコンディションの中、セッション開始の10時過ぎ、カレル・アブラハムが先陣を切ってコースインすると、イバン・シルバ、バレンティーノ・ロッシ、アンドレア・ドビツィオーソが続き、走行が始まった。

1ヶ月前に当地で開催された今年初テストを制したストーナーは、11時40分過ぎに2分01秒761の1番時計を記録。2分01秒台を6回記録したが、14時過ぎから1時間ほど雨が降ったことから、17時前にテストを終了した。

スモールアップグレードで調整を続けるレプソル・ホンダは、ダニ・ペドロサがライディングポジションの改善に集中しながら、パワーデリバリーをはじめとするエンジンマネージメントの作業に取り組み、2分02秒台を5回記録。0.244秒差の2番手に進出した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは、スロットルコネクションのスピードが速まった改良型のギアボックスを投入。

ホルヘ・ロレンソはニューエンジンを使用して、2分02秒台を6回記録。0.6785秒差の3番手に入れば、ベン・スピースは2分02秒台を3回記録。1.058秒差の4番手だった。

ドゥカティ・チームは、ヘレス・サーキットでテストチームが試した電子制御のプログラムに着手。

今月6日に左肩を手術したニッキー・ヘイデンは、最多の55ラップを走行。1.371秒差の6番手に位置すれば、同日に右脚を手術したバレンティーノ・ロッシは39ラップを走行。1.484秒差の8番手だった。

サテライト勢の最高位は、アルバロ・バウティスタ。800ccマシンから1000ccマシンへ順応するために、前回に続き、ジオメトリーとライディングポジションの改善に着手。コーナリング、特に立ち上がりのトラクションの改善を進めると、2分03秒台を突破。5番手に進出した。

エンジンとベースセットアップに集中したカル・クラッチローは7番手。エンジンとグリップアップの改善を始めたエクトル・バルベラは9番手。電子制御に専念したステファン・ブラドルが10番手。リアブレーキの問題に見舞われたアンドレア・ドビツィオーソは11番手だった。

CRTクレイミング・ルール・チーム勢では、コーリン・エドワーズがニューシャーシをテスト。チャタリングが緩和されたことを確認すると、18時のタイムアップ前に3.749秒差の12番手に入った。

アビンティア・レーシングのヨニー・エルナンデェスがオフィシャルテストデビュー。16ラップを走行した。

1番にコースインしたアブラハムは、2ラップ後にボックスに戻り、ヘレステストで転倒した際に強打した肩甲骨の激痛を訴え、クリニカ・モービルに直行した。

最高峰クラスにタイヤを供給するブリヂストンは、前回と同じタイヤ:フロントにハードとエクストラハード、リアにメディアムとハードを準備した。

リザルト

Tags:
MotoGP, 2012, Casey Stoner

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