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K.アブラハム、欠場&帰国を決断

K.アブラハム、欠場&帰国を決断

プライベートテストでハードクラッシュを喫したアブラハムが肩甲骨の激痛を訴え、セッションをキャンセル。3週間後のオフィシャルテストに向けて、治療に専念するため、チェコに帰国することとなった。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、オフィシャルテストの1日目に3ラップを周回した後、肩甲骨の痛みを理由に走行をキャンセル。治療に専念するため、帰国を決断した。

ドゥカティのテストチームは、今月20日から3日間、ヘレス・サーキットでプライベートテストを実施。サテライトチームのアブラハムとエクトル・バルベラを招待したが、2日目に走行したチェコ人ライダーは転倒を喫した。

テスト後、地元ブルノ市内の病院で精密検査を受け、今年2度目のオフィシャルテストのため、マレーシアに移動。先陣を切ってコースに飛び出たが、2ラップ後にボックスへ戻り、約7分間に再びコースに出たが、直ぐに戻り、背中、特に肩甲骨の激痛を訴え、クリニカ・モービルに直行した。

「残念。バイクの仕事をするための貴重な時間を失ってしまうけど、この痛みでは走行を続ける意味がない。これからチェコに帰国する」と、状況を説明した。

「ヘレスでの転倒は不運だった。トラック上にオイルが散っていて、バイクが滑ってしまった。ハードなクラッシュで、バイクは炎上してしまった。問題は肩甲骨。ブルノで検査を受け、骨折している可能性がある。次のテストまで3週間。可能な限り体調を整えないと。多くの時間を失ってしまう。開幕に向けて、他のライダーたちとのギャップを詰めるために僅かな時間が残されているだけだ。」

1日目は、ドゥカティのテストライダー、フランコ・バッタイニがアブラハム車でテストを継続。2日目以降は、左肩を手術したニッキー・ヘイデンの体調によっては、バッタイニが代役としてテストを続ける。

Tags:
MotoGP, 2012, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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