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オフィシャルテスト2日目:ヤマハ勢がトップ4を独占

オフィシャルテスト2日目:ヤマハ勢がトップ4を独占

12時過ぎから雨が降り出した2日目は、初日トップ5に3人が進出したホンダ勢が走行を見送った中、スピース、ロレンソ、ドビツィオーソ、クラッチローのヤマハ勢がトップ4を独占。ドゥカティ勢ではヘイデンが5番手、ロッシは7番手だった。

MotoGPクラスのオフィシャルテスト2日目は29日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ベン・スピースがトップタイムをマークした。

気温35度。路面温度35度。曇り空のドライコンディションの中、初日9番手のエクトル・バルベラが、セッション開始の10時にコースインすると、アンドレア・ドビツィオーソ、フランコ・バッタイニ、ホルヘ・ロレンソが続き、11人のライダーたちが意欲的にテストプログラムを実行。

ホンダ勢は、1日目にダニ・ペドロサ車がエンジントラブルを示す赤ランプが点灯したことから、エンジンを日本に発送したため、ボックス内で点検結果を待機。ポジティブな回答が返って来たが、12時20分過ぎから雨が降ったことから、走行を行わず、3日目の準備を進めた。

1日目4番手のスピースは、2分01秒台を6回記録。2分01秒285の1番時計。ウェットコンディションで15ラップを周回した。

1日目3番手のホルヘ・ロレンソは、改良シャーシで走行を開始。コーナー出口の改善を図った電子制御を試して、2分01秒台を最多の7回記録。0.008秒差の2番手に進出した。

1日目はリアブレーキの問題に見舞われ、11番手だったアンドレア・ドビツィオーソは、ヤマハのファクトリーライダー同様にニュースペックのエンジンを使用して、2分01秒台を2回記録。0.237秒差の3番手に浮上したが、ウェットでの走行は回避した。

1日目7番手のカル・クラッチローもニュースペックのエンジンを使用。ライディングスタイルの変更に継続してトライして、2分01秒台を1回記録。0.410秒差の4番手に入った。

手術した左肩が思っていた以上に回復していたことを確認したニッキー・ヘイデンは、ドライコンディションで18ラップを走行。2分01秒台に進出したが、ウェットコンディションでの走行は回避した。

先陣を切ってテストを開始したバルベラも2分02秒台を突破したが、13時20分過ぎに13コーナーで転倒を喫した。

1日目8番手のバレンティーノ・ロッシは、ドライコンディションだけの走行に止まり、0.845秒差の7番手。

ドゥカティのフランコ・バッタイニは、午前に負傷欠場のカレル・アブラハム車に乗り込み、8番時計を記録すると、午後にはヘイデン車で乗り換えた。

CRTクレイミング・ルール・チーム勢では、コーリン・エドワーズがテストを開始したエンジンブレーキに問題が発生。午前中に解消したが、ドライコンディションでは僅か7ラップしか周回できなかった。

イバン・シルバとヨニー・エルナンデェスは、18時のタイムアップまで走行を続け、ウェットコンディションでのデータを収集した。

リザルト

Tags:
MotoGP, 2012

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