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オフィシャルテスト3日目:C.ストーナーが2連続の総合1番時計

オフィシャルテスト3日目:C.ストーナーが2連続の総合1番時計

2日目の走行をキャンセルしたホンダのファクトリーライダー、ストーナーとペドロサが1日目を再現するように1・2番手を独占。ストーナーが最速タイムで今年初テストに続き、総合トップに立てば、ドビツィオーソが3番手に進出。ロレンソは20ラップのレースシミュレーションを実行して、ハイペースを刻んだ。

MotoGPクラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は1日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温35度。路面温度47度。午後から雨が降る予報のドライコンディションの中、コーリン・エドワーズ、ベン・スピース、ストーナー、バレンティーノ・ロッシ、ステファン・ブラドル、ダニ・ペドロサ、アルバロ・バウティスタらが次々にセッション開始の10時にコースイン。10時10分には、参加者全員たちがテストを開始した。

2日目の走行をキャンセルした1日目トップのストーナーは、燃費の調整とチャタリングの改善に着手。1ラップ目に1日目のトップタイム(2分01秒761)を更新してタイムボードのトップに立つと、6ラップ目には2分00秒台に進出。

合計34ラップの周回で、2分01秒台を16回、2分00秒台を4回記録。1ヶ月前に当地で開催した今年初テストに続き、2連続の総合1番時計となる2分00秒473を刻み、17時前にトラックでのテストを終了した。

1日目2番手のペドロサは、シャーシのプログラムを継続。2分01秒台を14回記録した後、セッション終了前に2分00秒台に進出。0.175秒差の2番手に入り、前回からポジションを維持した。

2日目3番手のアンドレア・ドビツィオーソは、2分01秒台を13回記録。連続15ラップのロングランでは2分02秒前半のアベレージを刻むと、最後に2分00秒台に進出して、テストを締め括った。

2日目2番手のホルヘ・ロレンソは、引き続き改良シャーシを使用。13時前に最終コーナーで転倒を喫したが、2分00秒台を2回、2分01秒台を15回記録し、電子制御の改善によりスムーズな走りができていることを確認すると、第16戦マレーシアGPの決勝レーススタート時間を想定して、16時からレースシミュレーションを開始。連続20ラップで2分01秒台を16回記録した。

2日目に7番手から4番手に浮上したカル・クラッチローは、初めて2分00秒台に進出。2分01秒台を11回記録して、前回の総合7番手から5番手にジャンプアップした。

今年初テストで総合6番手に進出したエクトル・バルベラは、最多66ラップを走行。2分01秒台を4回、2分02秒台を8回記録した。

初日に5番手に入り、好発進したアルバロ・バウティスタは、11時30分過ぎに8コーナーで転倒を喫したが、ステップ・バイ・ステップでペースアップ。2分01秒台を14回記録した。

2日目トップのベン・スピースは、限界までプッシュできないことを明かしたが、電子制御には手応え。2分01秒台を5回記録した後、13時前に7コーナーで転倒を喫し、テストを終了した。

ドゥカティのファクトリーライダー、バレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、電子制御とトラクション改善を目的としたシャーシのセットアップを継続。ロッシは、2分01秒台を5回記録して、ステファン・ブラドルに続く10番手。ヘイデンは、2分01秒台を2回記録。終了10分前に1コーナーで転倒を喫した。

CRTクレイミング・ルール・チーム勢では、エドワーズが、2ラップの走行を繰り返しながら、電子制御が3日間を通じて改善され、スムーズに機能し始めたことを確認。今回投入したニューシャーシは、正しい方向に向かっていることを証明するように、2分03秒台に進出。前回はトップから5.115秒差だったが、3.208秒差までギャップを詰めた。

今回初テストとなったヨニー・エルナンデェスと2回のイバン・シルバは、2分06秒台を9回と3回記録。トップから6.159秒差と6.312秒差だった。

MotoGPクラスの10チーム15人のMotoGPライダーたちは、3月22日に第2戦スペインGPの舞台となるヘレス・サーキットに集結。23日から3日間、開幕前最後のテストを実施する。

 

リザルト

Tags:
MotoGP, 2012

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