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A.バウティスタ、総合7番手もリズムは5番手

A.バウティスタ、総合7番手もリズムは5番手

徹底して1000ccマシンへの順応に専念したバウティスタが、2日目に走行をキャンセルしたが、ストーナー、ロレンソ、ペドロサ、ドビツィオーソに続く、リズムで周回を重ね、上位陣とのタイム差を確実に縮めた。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、今年2度目のオフィシャルテストで総合7番手。最終日の午後、トップ5に進出するリズムを掴んだ。

1ヶ月前の今年初テストで1000ccマシンを初走行させた後、800ccマシンからの乗り換え、順応を続けることを目標に、ジオメトリーとライディングポジションの改善に専念すると、1日目に初めてサテライト勢の最高位となる5番手に進出。

2日目は、ダニ・ペドロサ車のエンジンにトラブルが発生したことから、原因究明の回答があるまでボックス内で待機。正午には日本から問題解決の連絡があったが、雨が降り出したことから、走行をキャンセルした。

3日目は、セッション開始の10時から走行を始め、13時30分過ぎに8コーナーで転倒を喫したが、合計51ラップを周回して、2分01秒台を14回記録。

初テストではトップから1.777秒差の総合9番手だったが、0.802秒差の7番手に浮上した。

「この2日間は、初日の午前中しか走れなかったから、1日フルに走れて嬉しい。3日間の全ての仕事を消化しなければいけなかったから、難しい1日になることを予想して、開始早々にコースイン。日中の一番暑い時間に昼食の休憩を取っただけで、徹底的に走り込んだ。」

「今回のテストは、1000ccマシンに可能な限り上手く適応するため、ライディングスタイルの改善に集中。苦労したけど、周回を重ねて、自信を掴んで行った。」

「タイヤが十分に温まっていないときに、ミスを犯してしまい、コースアウトして転んでしまった。幸運にもケガはなかったけど、バイクが使えなくなってしまい、もう1台でサスペンション、スイングアームの仕事を続けることを強いられたけど、最終的にグッドなリズムで走れた。」

「バイクのフィーリングがすごく良くなり、上位陣とのギャップが詰まり、大きく前進したから嬉しい。もちろん、やるべきことが沢山あることを自覚しているけど、チームとの関係は素晴らしいから、ヘレスで前進できる」と、次回テストへの抱負を語った。

チームメイトのミケーレ・ピロは29日、イタリアのヴァレルンガ・サーキットで、ホンダエンジンを搭載したFTR車をシェイクダウンさせた。

オフィシャルテスト2
3日目-7番手: 2分01秒275 (51ラップ)
2日目: 走行なし
1日目-5番手: 2分02秒959 (24ラップ)
オフィシャルテスト1
3日目-9番手: 2分01秒384 (34ラップ)
2日目-8番手: 2分01秒7933 (46ラップ)
1日目-9番手: 2分02秒869 (45ラップ)

オフィシャルテストベストラップ
2度目: 2分00秒473
1度目: 1分59秒607

Tags:
MotoGP, 2012

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