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S.ブラドル、最終日に1桁台に進出

最高峰クラス初挑戦に向け、Moto2クラス王者ブラドルがセパンで2度目のテストを実施。2日目の走行をキャンセルしたが、前回の3連続11番手から初日に10番手、最終日には9番手に浮上。1000ccマシンに適応してきた。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合9番手に位置。初めて1桁台に進出した。

4週間前の今年初テストで1000ccマシンを初走行した際は、3日間連続して11番時計を記録。今年2度目のテストでは、初日から仕様違いの2つのシャーシを比較することから始まり、リアサスペンション、エンジンマッピングのテストにトライ。

2日目は、ダニ・ペドロサ車のエンジンにトラブルが発生したことから、原因究明の回答があるまでボックス内で待機。正午には日本から問題解決の連絡があったが、雨が降り出したことから、走行をキャンセル。

最終日は、セッション開始の10時から意欲的に周回を重ね、合計54ラップ中、2分01秒台を3回、2分02秒台を16回記録。前回は2.287秒差の11番手だったが、1.019秒差の9番手に浮上した。

「僕とチームにとって今日はタフだった。54ラップを走った後、高温だったこともあり、少し疲れを感じたけど、将来に向けてのグッドなベースセットアップを持って、好感触を得てマレーシアを後にする。」

「HRCのエンジニアたちの支援を得て、僕のライディングスタイルとパワーデリバリーの改善を目的に、エンジンマッピングを試した。ラップタイムに満足。上位陣とのギャップは受け入れられる。もし、僕たちがこの調子で進歩していけば、直ぐにポジティブなリザルトを獲得できることは確かだ。」

確かな手応えを掴んだブラドルとLCR・ホンダは、3月23日から3日間、ヘレス・サーキットで予定されている今年3度目のオフィシャルテストに参加。デビューシーズンに向けて準備を進める。

オフィシャルテスト2
3日目-9番手: 2分01秒492 (54ラップ)
2日目: 走行なし
1日目-10番手: 2分03秒820 (31ラップ)
オフィシャルテスト1
3日目-11番手: 2分01秒894 (38ラップ)
2日目-11番手: 2分02秒414 (41ラップ)
1日目-11番手: 2分03秒688 (45ラップ)

オフィシャルテストベストラップ
2度目: 2分00秒473
1度目: 1分59秒607

Tags:
MotoGP, 2012, Stefan Bradl, LCR Honda MotoGP

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