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アビンティア・レーシング、8秒差から6秒差に短縮

アビンティア・レーシング、8秒差から6秒差に短縮

カワサキエンジンを搭載したFTR車をベースに独自に開発を進めるBQRが、セパンで2度目のテストを実施。今年初テストではトップから8秒差だったが、電子制御と足周りの改善が進み、6秒差までギャップを詰めた。

アビンティア・レーシングのヨニー・エルナンデェスは、今年2度目のオフィシャルテストで最高峰クラス参戦に向けて本格的なテストを開始。イバン・シルバは、今年初テストからラップタイムを1.5秒伸ばした。

今年初テストでカワサキ製のエンジンにトラブルが発生したため、テストプログラムに支障をきたしたことから、バルセロナ郊外のワークショップで徹底的に点検。

初日にエンジンの問題が解決したことを確認すると、電子制御(トラクションコントロール)と足周りのセットアップを中心にテストプログラムを実行。

2日目には昼過ぎから雨が降ったことから、18時のタイムアップまで走行を続け、ウェットコンディションでのデータを収集。

今年初テスト後にチームと合意して、オフィシャルテストデビューとなったエルナンデェスは、12月に手術した左手が回復していることを証明。最終日に2分06秒台を9回記録し、トップから6.159秒差だった。

「チームに戻れ、バイクに乗れて嬉しい。トラクションコントロールを学び始め、セットアップが進んだ。不運にも雨と電子制御の問題により、仕事のリズムに影響が出てしまったけど、幸運にも最終日は生産的で、セットアップを進めるには十分に走り込みができた。」

「1ヶ月後のヘレスは、全開で走るようにするため、足周りのセットアップと細かいところを磨くための重要なテストとなる」と、テストを総括。

2度目のテストとなったシルバは、2分06秒台を3回記録。前回の8.618秒差から6.312秒差に詰めた。

「基本的には、エンジンマップとトラクションコントロールの仕事を進めた。雨が降ったのは残念。予定していた仕事が限られてしまったけど、それは参加者全員にとって同等なこと。最終日は足周りに集中できた。」

「まだフロントに問題がある。グリップが少し増して、旋回性が少し改善された。エンジンは完璧に機能するから、次のテストでは、戦闘力を高めるために足周りの仕事に全力を尽くす」と、マシンの状況を説明した。

アビンティア・レーシングは、23日から3日間、今年3度目のオフィシャルテストに参加。チャタリングの改善に集中する。

エルナンデェス
3日目-14番手: 2分06秒632 (48ラップ)
2日目-11番手: 2分08秒213 (26ラップ)
1日目-15番手: 2分08秒767 (16ラップ)

シルバ
3日目-15番手: 2分06秒785 (53ラップ)
2日目-10番手: 2分07秒532 (39ラップ)
1日目-14番手: 2分08秒109 (32ラップ)
1回目-16番手: 2分08秒225

オフィシャルテストベストラップ
2回目: 2分00秒473
1回目: 1分59秒607

Tags:
MotoGP, 2012, Ivan Silva, Yonny Hernandez, Avintia Blusens

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