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S.レディング:「今年タイトル獲得にトライ」

S.レディング:「今年タイトル獲得にトライ」

シューターからカレックスに乗り換え、オフィシャルテストでは連日上位に進出したレディングが、安定した走りが必要であることを強調。タイトル獲得を含め、トップ3進出を狙う。

マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングは、第2戦スペインGPの舞台ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合1番時計を記録。タイトル獲得には、全戦で上位に進出する安定性が必要だと語った。

今年2度目のオフィシャルテストを終えての手応えは?
あまり大きくなかったけど、あの転倒を除けば良かった。全てがとても良かった。特別なことではないけど、2つのことを試した。基本的には、バイクのフィーリングと旋回性の仕事に取り組み、バイクを大きく寝かせ始めるようになり、そこから良い感触が得られるようになった。

カレックスとシューターの違いは?
シューターはフロントがグッドだったけど、カレックスも良くなり始めた。フロントのレスポンスはすごく良い。すごく良い感触があり、予測可能で、それは助けとなる。感触がもう少しシューターのようになるようにトライしている。シューターよりもベターなバイクとなるポテンシャルがあると思う。正しい方向性を見つけるだけ。全体的な感触は素晴らしい。フルタイムでトラックにいたい。それが信頼感につながる。

バイクで変更はどのくらい?君自身の変更は?
バイクは僕を助けている。僕は懸命に働き、バイクは僕と一緒に機能している。僕たちはグッドなコンビネーションだ。リザルトを獲得するためには、バイクの信頼感を持つこと。バイクの快適さを感じるから、コースに出て、走り、走りたい。

自信があるようだ。変わったところは何か?
キャリアを少し楽しんでいる。今までは、トレーニング、トレーニング、そして、トレーニングだったけど、今はトレーニングを続けるけど、アカデミー(スコット・レディング・ヤングライダー・アカデミー)のことがあり、それを楽しんでいる。毎日がトレーニングだったところに、それが加わり、毎日の生活が少し変わった。それに、カレックスは走らせるのが簡単だから、少しリラックスができるようになり、モチベーションが高まる。僕は幸せ。誰もが知っている通り、ハッピーなライダーはファーストライダーだ。

トレーニングメニューの変更は?
少し落ち着いてトレーニングをするようになった。今はそれほどハードではない。ランニング、水泳、ジムにより、体調が良い。1日3時間の自転車の後でジムに行くことはなくなり、朝起きたときに、疲労感がなくなった。カレックスはそれほどパワーを必要としない。方向転換はそれほど厳しくないから、上半身と両足のパワーがそれほど必要ではなく、減量も必要ない。

昨年はバイクの信頼性に問題があったのか?
現実的には、信頼感ではなく、バイクが僕のために働いてくれなかっただけ。僕には能力があることは分かっている。機能するバイクに乗るとき、本当に機能すれば、タイムが出て来るから、僕は僕自身に確信が持てる。

今年の期待は?
トップ5、トップ3に入ることができると考えている。それを僕たちは追求する。最後のテストでは、みんなが同じエンジンで走り、タイムは現実的だから、本当のことが見えて来るだろう。現時点ではみんなが何をしているのか分からないけど、今年は全戦でトップ5、トップ3に入ることができると思う。

主なライバルは?タイトル獲得の有力候補は?
トーマス・ルティは非常に速く、安定しているようだ。現時点では彼だろう。マルク・マルケスが今年走ったところを見ていないから、彼について何を言っていいのか分からない。アンドレア・イアンノーネは少し苦労しているようだけど、いつもレース日になると現れる。ブラドリー・スミスはニューシャーシの仕事に着手しているけど、上位に進出して来るだろう。本当のところ、まだ多くのことを言うことができない。

チームメイトのミカ・カリオは、シーズン終盤から前回のテストまで好調だった。今年はどうだろうか?
ミカはまだ幾つかのことを維持していると思う。テストでは、レースシミュレーションを行い、ラップタイムはグッドだった。参加者の中には、1ラップのテストをしたり、ロングランに取り組んだり、最速ラップにトライしていたのがいたから、実際にどうなのか分からない。次のテストで正確なタイムを確認できるだろう。

タイトル獲得に必要なことは何か?
決定的に、安定性、そして全戦に完走することが必要だ。非常に接戦したクラスだから、毎戦トップ3、トップ5に進出することが必要だけど、僕たちはそのための準備を進めている。戦闘力の高いグループに入り、他のライダーを難しくさせよう。全戦で安定した走りをすることに努め、馬鹿げたことをしないようにするつもりだ。

将来のMotoGPクラス参戦は?
今年、トップ3に進出すること、もしくはタイトル獲得にトライしたい。ここ数年は好不調が激しかったから、そうなれば僕にとってはすごく良い。チャンピオン、ランク2位を獲得できれば、それはすごく良い。どうなるか楽しみだ。その後に、2013年のことを見てみよう。

Tags:
Moto2, 2012, Scott Redding, Marc VDS Racing Team

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