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イオダ・レーシングが2012年プロジェクトを発表

レギュレーション変更を迎える最高峰クラスと初年度となるMoto3クラスにオリジナルマシンを投入するイオダ・レーシングがプロジェクトを発表。2年目のMoto2クラスには、タイトル争いに挑戦する。

イオダ・レーシング・プロジェクトは10日、イタリア・ヴェネツィアで2012年プロジェクトの発表会を行い、チーム体制とタイトルスポンサーを公表した。

チャンピオンシップ参戦2年目は、CRTクレイミング・ルール・チームとして最高峰クラスに初参戦。イタリア選手権とスーパーストック1000で活躍したダニロ・ペトルッティを抜擢し、23日からのオフィシャルテストでシェイクダウンを予定するアプリリアエンジンを搭載するオフィジナルマシン(2号車)の製造に集中している。

2年目を迎えるMoto2クラスには、昨季ランク6位だったシモーネ・コルシを継続起用。引き続け、FTRを走らせる。

さらに、Moto3クラスには、ルイジ・モルチアーノとチーム・イタリア・FIMのアレッサンドロ・トヌッチ、ロマノ・フェナティが、独自に開発を進めるオリジナルマシンを走らせる。

イタリアの自動開放システムの大手、カム・グループがタイトルスポンサーとして支援を受けることを発表したマネージングディレクターのジャンピエロ・サッキトは、「チーム創立から僅か1年半、イオダ・レーシングはワールドチャンピオンシップの3クラス全てに参戦します。2つの異なったプロジェクトと共に、我々のワークショップでマシンを製造します。」

「技術的に困難なことを考慮して、この挑戦に立ち向かいますが、アウトスタンディングな(傑出した)技術レベルのバイクを開発することは確かです」と、CRTマシンとMoto3マシンの開発に自信を見せた。

バレンシアとヘレスで2度のテストを実施したペトルッティは、「21歳でMotoGPにデビューする機会に大満足。我々の目標は、CRT勢の中で上位に進出すること。僅かな時間でグッドなリザルトを獲得するために、最善を尽くしている」と、デビューシーズンへの抱負を語った。

2度のオフィシャルテストで安定したパフォーマンスを見せたコルシは、「このチームで2年目。チームとFTRに良く理解し合っている。これはポジティブなこと。タイトル争いのグループに入ることは確実だ」と、自信を見せた。

イオダ・レーシング・プロジェクトは、19日からヘレス・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。開幕戦に向けて、最終的な準備を進める。

Tags:
MotoGP, 2012, Simone Corsi, Danilo Petrucci, Came IodaRacing Project

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