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チーム・ジャーマニーがMoto3チームを発表

チーム・ジャーマニーがMoto3チームを発表

FRT製の車体にホンダエンジンを搭載するレーシング・チーム・ジャーマニーは、参戦4年目のプロジェクトを発表。ロッシのチームメイトを近日中に決めることを明かした。

レーシング・チーム・ジャーマニーは10日、第8戦ドイツGPの舞台となるザクセンリンクで、2012年プロジェクトを発表。ルイス・ロッシがニューカラーリングのMoto3マシンを披露した。

2009年からグランプリへの参戦を開始したドイツチームは、参戦4年目に向けて、昨季ランク17位に進出した22歳のフランス人ライダーを起用。バイクは、ホンダ製エンジンとオーリンズ製サスペンションを搭載したFTRを使用する。

「エンジンとサスペンションの適した解決策を見つけることは簡単ではなかったけど、FTRとホンダと一緒に正しい決断を下したと思う。グッドなパッケージが見つかった。」

「もちろん、全てが僕にとって新しい。バイク、チーム、周辺の人々。しかし、すごく快適で、バイクを気に入っている。エンジンブレーキの問題があったけど解決した。」

「昨年の目標は、全戦でポイント圏内に進出すること。安定してトップ15に入り、2度トップ10入りを果たした。あまり高い目標を立てない方が良いと思う。今年はレース毎に進歩できることは確か。目標はトップ10入り。トップ5に可能な限り早くは言って、最終的には、表彰台争いができるかもしれない」と、意気込みを語った。

チームマネージャーのディルク・ハイドルフは、「素晴らしい努力家。ファイターで、働き者。速く走り、7位、8位、9位に進出できると楽観している」と、ロッシに高い期待を寄せた。

1月下旬には、MZ・レーシングとのコラボレーションが決まり、当初はザクセンリンク州出身のトニー・フィンスターブッシュをレンタルという形で迎え入れたが、バレンシアで開催された今年初テスト後、同チームの経営問題により、ジョナス・フォルガーを解雇。フィンスターブッシュがMZから参戦することとなり、1シートが宙に浮いた。

「チーム体制を整えることに全力を尽くしています。楽観的な解決策は、もちろん、フォルガーの起用ですが、彼がMoto2クラスとMoto3クラスのリザーブライダーに指名されていることから、契約に関して解決しなければいけません。数日後には、ライダーを決められることを期待します」と、説明した。

Tags:
Moto3, 2012, Louis Rossi, Racing Team Germany

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