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初開催に向けて最後のオフィシャルテストが開幕

初開催に向けて最後のオフィシャルテストが開幕

歴史的なオープニングレースまで2週間に迫った中、33人中31人が最後の準備のため、ヘレスに再集結。2度のテストで上位に進出したKTM勢に、ホンダ勢の巻き返しが注目される。

Moto3クラスのオフィシャルテストは、19日から3日間、第2戦スペインGPの舞台となるヘレス・サーキットで開催。クラス初開催まで2週間に迫った開幕戦カタールGP(決勝レース:4月8日)に向けて、最後の準備を進める。

当地で開催された今年2度のテストで、左脚腓骨を骨折したアレッサンドロ・トヌッチと手首骨折を骨折したギウリアン・ペドーネは、欠場を強いられるが、今年初テストで右足首を骨折したイサック・ビニャーレスは、15日に復帰を発表。

初テスト後、資金難のためレギュラーライダーからリザーブライダーに降格したジョナス・フォルガーだったが、MZレーシングからイオダ・レーシングへの移籍が決定。今回、チームのオリジナルマシンを初テストすれば、2度目のテスト後にワールドワイドレーシングからの継続参戦が決定したシモーネ・グロティスキは、オーラル製のマシンを走らせる。

2度のテストでは、KTM勢とカレックス-KTM勢が上位に進出。バレンシアではサンドロ・コルテセが、ヘレスではダニー・ケントが、それぞれ3日間連続して1番時計を記録。アルベルト・モンカヨ、エクトル・ファウベル、モハメド・ズルファハミ・カイルディン、ルイス・サロンも安定した走りを見せ、既にロングランを実施した。

最大8台のマシンを投入するホンダ勢の筆頭は、ミゲール・オリベイラだが、今月7日から3日間のプライベートテストでは、シューター製の車体を初テスト。プレシーズン最後のテストで、どちらの車体を選択するか注目が集まる。

2度のテストで、上位を占めたKTM勢に唯一割って入ったマーベリック・ビニャーレスは、ホンダエンジンを搭載したFTR車を使用。昨季ランク3位の好走の影響を受け、イタリア連盟チームは、コラボを提携したイオダ・レーシングのオリジナルマシンからFTR-ホンダに変更することを決断。合計7台がスターティンググリッドに並ぶことになった。

全日本王者としてグランプリデビューを控える藤井謙汰は、2度のテストで確実に成長。オリジナルマシン、TSR3Aの戦闘力も高まり、走る度にラップタイムを伸ばしていたことから、プレシーズン最後のテストで、どこまで上位陣とのギャップを詰められるか期待が高まる。

19日(月)
10:00‐15:50 Moto2クラス/Moto3クラス
16:00‐16:50 Moto2クラス
17:00‐18:00 Moto3クラス
20日(火)
10:00‐15:50 Moto2クラス/Moto3クラス
16:00‐16:50 Moto3クラス
17:00‐18:00 Moto2クラス
21日(水)
10:00‐13:50 Moto2クラス/Moto3クラス
14:00‐15:00 Moto2クラス
15:10‐16:00 Moto3クラス

Tags:
Moto3, 2012

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