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アビンティア・レーシング、トリプル参戦のプロジェクトを発表

アビンティア・レーシング、トリプル参戦のプロジェクトを発表

6年間2クラスに参戦してきたBQRは、建設会社のアビンテャア・グループの支援を受け、3クラスに初挑戦。初参戦の最高峰クラスでは、CRT勢の最高位を目指せば、Moto2クラスとMoto3クラスではタイトル獲得を狙う。

アビンティア・レーシングは21日、オフィシャルテスト開催中のヘレス・サーキットで、2012年プロジェクトを発表。3クラスに初めてフル参戦する。

1994年、ラウール・ロメロが中心となり、BQRことバイ・ケロセノ・レーシングが設立。6年後の2000年にはスポット参戦として、125ccクラス、250ccクラス、500ccクラスに挑戦すると、2001年から250ccクラスへのフル参戦を開始。2006年からは125ccクラスにもフルエントリーしてきた。

グランプリフル参戦12年目の2012年は、1月11日に共同経営という形でパートナーシップを結んだ建設会社のアビンテャア・グループの支援を受け、3クラスにトリプル参戦することが決定。

初挑戦の最高峰クラスには、CRTクレイミング・ルール・チームとして、ヨニー・エルナンデェスとイバン・シルバを起用。FRT/カワサキを独自に開発する。

チームの共同代表者であり、MotoGPチームのチームマネージャーを務めるラウール・ロメロは、「我々はBQRの経験とアビンティアの経営ビジョンとエネルギーを活かすニューチームです。Moto2とMoto3には表彰台を獲得できる現実的な可能性があり、MotoGPは夢の現実です。」

「我々のエンジニアたちは、MotoGPクラスに参戦する能力を証明するために働き、CRT勢の中で最も戦闘力の高いバイクを開発しました。グレートなシーズンをエンジョイできるでしょう」と、期待の高さを語った。

3年目のMoto2クラスには、フリアン・シモンを召集。FTR製のプロトタイプマシンを使用すれば、1年目のMoto3クラスには、マーベリック・ビニャーレスを起用。ホンダエンジンを搭載したFTR製のプロトタイプマシンを走らせる。

Moto2チームとMoto3チームのチームマネージャー、リカルド・ジョベは、「フリアンの起用はリッチなこと。彼がチャンピオンであることを忘れるべきではなく、その再現を要求しています。マーベリックはタイトル候補であることを否定しませんが、冷静になるべきです。我々の可能性を放棄しませんが、シーズンが始まる前にタイトル獲得を話題にすべきではありません」と、慎重な姿勢を見せた。

Tags:
MotoGP, 2012, Julian Simon, Ivan Silva, Yonny Hernandez, Maverick Viñales, Avintia Blusens

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