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オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが1番手発進

オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが1番手発進

プレシーズン最後のオフィシャルテストがスタート。2度のテストを制したストーナーが1番時計を記録すれば、ロレンソが最速リズムを刻み、ペドロサ、スピース、クラッチローがトップ5入り。ドゥカティの最高位はヘイデンの6番手。ロッシは9番手。CRT勢ではド・プニエが1.8秒差の11番手に進出した。

MotoGPクラスのオフィシャルテスト1日目は23日、ヘレス・サーキットで行われ、ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温24度。路面温度33度。風速22キロのドライコンディションの中、ドゥカティのテストライダー、フランコ・バッタイニがシェイクダウンのため、先陣を切ると、ホルヘ・ロレンソとジェームス・エリアスが10時20分にコースイン。ベン・スピース、イバン・シルバが続き、3日間のテストが本格的に始まった。

セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年2回のテストを連続して制したストーナーは、16時過ぎの34ラップ目に1分40秒台を突破すると、全54ラップ中に1分39秒台を5回記録。最終ラップに1分39秒146の1番時計を刻んだ。

前回総合4番手のホルヘ・ロレンソは、課題に挙げたアクセレーションの改善を目的に電子制御の仕事に着手。全76ラップ中に1分39秒台を最多の10回記録。0.273秒差の2番手に位置した。

前回総合2番手のダニ・ペドロサは、ブレーキングの際の安定感を追求。1分39秒台を1回記録して、0.433秒差の3番手。

前回の2日目に1番時計を刻んだベン・スピースは、セパンと気象状況とトラックキャラクターが異なるところで、新しいパーツを投入せずに、M1のリアクションを確認すると、15時半過ぎからは14ラップのロングランを実行して、1分40秒中盤のリズムで周回。1分39秒台を1回記録して、0.838秒差の4番手だった。

前回総合5番手のカル・クラッチローは、1分40秒台を7回記録して、5番手を維持すれば、ニッキー・ヘイデンは最多の77ラップを周回して、1分40秒台を1回記録。ドゥカティ勢の最高位となる6番手に進出すると、アルバロ・バウティスタは、1分40秒台を8回記録した。

26歳の誕生日を迎えた前回総合3番手のアンドレア・ドビツィオーソは、ベースセッティングを整えることを前提に、新しい電子制御にテストにも着手した。

前回総合10番手のバレンティーノ・ロッシは、コーナーの進入に問題を抱え、1.774秒差の9番手スタート。

ステファン・ブラドルは、シャーシとサスペンションに加え、前回のテストで消化できなかった新たな電子制御のセッティングに取り組み、トップ10入り。

CRT勢では、パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームが今回初めて各ライダーに2台のプロトタイプマシンを準備。ランディ・ド・プニエは、シートの高さ調整と電子制御の仕事を進め、1.869秒差の11番手。エクトル・バルベラ、カレル・アブラハムを上回り、CRT勢の最高位に進出した。

2度のオフィシャルテストに参加したコーリン・エドワーズは3.316秒差の16番手。シェイクダウンを終えたばかりのミケーレ・ピロは17番手。

カム・イオダ・レーシングは、開幕戦に投入するオリジナルマシンを準備。ダニロ・ペトルティが13時過ぎからシェイクダウンを開始して、僅か39ラップの周回だったが17番手に位置。

アビンティア・レーシングは、電子制御とサスペンションに集中。チャタリングの改善に引き続き取り組んだ。

 

オフィシャルテストリザルト

 

Tags:
MotoGP, 2012

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