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T.エリアス、フロントのフィーリング不足を解消

T.エリアス、フロントのフィーリング不足を解消

バレンシアで16番手、ヘレスで14番手だったエリアスだったが、最終日のラストセッションで初めて1桁台となる8番手に浮上。最大の課題だったフロントのフィーリングを掴み、開幕戦に間に合わせた。

マプフレ・アスパルのトニ・エリアスは、シーズン開幕前のラストテストとなったオフィシャルテストの最終日に、課題だったフロントのフィーリング不足が解消され、1発のタイムで総合8番手に進出した。

今年初テストで140ラップ、2度目のテストで226ラップを走行。800ccマシンから400ccマシンへの乗り換え、シューターへの順応のため、意欲的に周回を重ね、ステップ・バイ・ステップで上位陣とのギャップを詰めてきたが、フロントのフィーリング不足を訴えた。

今回のテストでは、その問題の解決に向け、シャーシとサスペンションの微調整を繰り返すと、最終日の単独セッションで、解決策が見つかり、ようやく高速コーナーを攻められるところまで仕上がって来た。

「今回のテストで、1日毎にコンマ5ン秒アップできたから、超満足。今日は初めて1分42秒台で走れ、最後の1時間でフロントのフィーリング不足が解決された。正しい方向に向かっていることは確か。ここからも懸命に働き続けるだけだ。」

「まだ僕たちの可能性を85%しか引き出していないけど、パフォーマンスはすごくポジティブ。まだ道のりは長いけど、もう直ぐ思うようなバイクに正確に持って行ける。午後にフロントのグリップを高める2つのセッティングが見つかった。上位陣にステップ・バイ・ステップで近づいている」と、137ラップを走り終え、爽快な笑顔を見せた。

オフィシャルテスト‐3 (3月19日~21日)
3日目単独: 1分42秒670 (15ラップ) - 7番手
3日目合同: 1分43秒815 (18ラップ) - 20番手
2日目単独: 1分43秒112 (9ラップ) - 6番手
2日目合同: 1分43秒930 (44ラップ) - 19番手
1日目単独: 1分43秒467 (10ラップ) - 8番手
1日目合同: 1分44秒239 (41ラップ) - 20番手

オフィシャルテスト‐2 (2月16日~18日)
3日間最速: 1分43秒6 – 14番手

オフィシャルテストのベストラップ: 1分41秒983

Tags:
Moto2, 2012, Toni Elias, Mapfre Aspar Team Moto2

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