初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

アスパル・チーム、CRT勢を代表するチームに

アスパル・チーム、CRT勢を代表するチームに

今回初めて2人に2台ずつのマシンが投入され、テストプログラムを加速すると、ド・プニエがトップから1.8秒差、トップ5から1秒差、トップ10にコンマ5秒差に接近する総合13番手。CRT勢の最高位に進出し、ARTアプリリア・レーシング・テクノロジーの開発が着実に進んでいることを証明した。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームは、ヘレス・サーキットで開催された今年3度のオフィシャルテストに参加。CRTクレイミング・ルール・チームの最高位に進出した。

今年に入り、スペイン国内に留まって、リカルド・トルモ、ヘレス・サーキット、モーターランド・アラゴンでテストを実施。今回初めて、オフィシャルテストに参加して、セパン・インターナショナル・サーキットで2度のテストを実施したファクトリーマシンと初めてトラックをシェア。開幕前に比較を行う絶好の機会となった。

CRT勢の合同テストで1番時計を連発してきたランディ・ド・プニエは、初日に転倒を喫したが、シートの高さ調整と電子制御の仕事を進めて11番手に進出。2日目にはウェットで好感触を確認すると、最終日には1分40秒台を2回記録。

トップから1.821秒差、トップ5から1.016秒差、トップ10に0.503秒差、ファクトリーマシンの最後尾から0.022秒差に接近する総合13番手に進出した。

「最終日の午前中はフロントのグリップ不足に苦しんだ。解決するために、沢山仕事をした。約3時間を費やした後、金曜に使用したニュータイヤに履き替えたら、大きな違いを感じた。」

「午前の不便なことを除けば、最後のテストに満足。速く走れ、CRT勢をリードした。ファクトリーバイクに近く、リズムはグッド。開幕に向けて準備が整ったと考える。」

「このバイクはグレートなポテンシャルがある。そのことを確認できて嬉しい。今年、グレートなレベルを発揮できるだろう。安定感もあり、レースの全ラップに挑戦する準備がある。最後に転んでしまったのは、もしかしたら、消耗していたフロントタイヤでプッシュし過ぎたからだろう」と、ARTの戦闘力に自信を見せた。

アレックス・エスパルガロは、クラッチとエンジンブレーキのテスプログラムを進め、2日目には初めてウェットを走行。エンジンマップを調整すると、最終日はシャーシとサスペンションのセットアップに集中。

トップから2.865秒差、チームメイトから1.044秒差の総合14番手でプレシーズン最後のテストを締め括った。

「今日は1日中チャタリングに苦しんだ。午前中に速く走れなかった理由が解らない。ブリヂストンの新しいタイヤを履いて良くなったけど、十分ではなかった。仕事を続けないと。」

「コーナーの進入で少し自信が足りなかった。少しずつリズムをアップしたけど、コーリングを改善するために、新たな解決策を見つける必要がある。」

「シャーシとサスペンションの仕事で感触は良くなって行った。カタールでもこの仕事を続ける。僕たちがCRT勢の最速だったのはポジティブだけど、もっと速く走ることができる。ランディがそれを証明してくれた」と、チームメイトとのギャップを説明した。

Tags:
MotoGP, 2012, Aleix Espargaro, Randy de Puniet, Power Electronics Aspar

Other updates you may be interested in ›