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ロッシとヘイデン、テスト最終日の好感触を持って開幕戦に挑戦

ロッシとヘイデン、テスト最終日の好感触を持って開幕戦に挑戦

1000ccマシンの開発遅れを挽回するために、テストを繰り返したロッシと負傷により、計画通りにテストを消化できなかったヘイデンだったが、プレシーズンを好感触で締め括ることができ、オープニングレースに向けて弾みつけた。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、セットアップとフィジカルの好感触を得て、開幕戦カタールGPの舞台となるロサイル・インターナショナル・サーキットに乗り込む。

ヘレス・サーキットで開催された今年3度目のオフィシャルテスト最終日に、オープニングレースで使用するセットアップが見つかったロッシは、2005年、2006年、2010年に優勝、ドゥカティでのデビュー戦となった昨年は9番グリッドから7位だったグランプリを前に、「僕たちは冬の間懸命に仕事をした。方向を間違えたときがあったけど、最初のテストで得たGP12のグッドなフィーリングを再び見つけた。」

「グッドなレスポンスがあったこのセットアップでカタールを始める。ロサイルでは予選の前のセッションで良い仕事をすることが非常に重要。僕たちが持つ最大限のポテンシャルを活かすことに努めながら、土曜に向けてステップ・バイ・ステップで信頼性を高められるか楽しみだ。」

「僕は現実主義者。まだ解決すべきことが幾つかあり、僕たちのタイムがまだ上位陣から遠いことを良く理解している。幾つかのことは直ぐに解決できないけど、トラックで働く僕たちとワークショップのスタッフたちは仕事の方向性があり、僕たちはできることを上手くやるためにトライしなければいけない。シーズン中にバイクを完璧に造り直せないけど、少しずつ進歩するようにトライしよう」と、開発作業を継続することを引き続き強調。

3度目のオフィシャルテスト終了後、左肩甲骨骨折からほぼ完治したことを明かしたヘイデンは、2005年と2006年に表彰台を獲得、昨年はオープニングラップのアクシデントを直前で回避したことから最後尾に後退したが、9位まで巻き返したロサイルで、上位陣とのギャップを詰めに行く。

「10年目のシーズン。始めたい。本当に結束したチームで、今年はグッドなバイクを持つ。バレンシアからの怪我とトレーニング中のアクシデントで、準備は思っていたように正確には進まなかったけど、ヘレスでのテストはポジティブだった。沢山周回して、100%に近かった。」

「カタールはナイトレースだから唯一のレースだけど、3~4コーナーで走って慣れてしまえば、そのことはどうでもよくなる。走行ラインとセットアップに大きな変更はないけど、遅くに走ることで、路面の結露に注意しなければいけない。それは特に2コーナーだ。」

「最初のレースで上位陣に接近したいけど、幾つか前進することを期待する。テストでは基本的に自分の走りに専念したから、レースでもそうしよう。本当に他との関係がどうなのか見てみたい」と、万全な体調で他車との比較を楽しみにしている。

Tags:
MotoGP, 2012, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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