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ヘイデンが6位進出もロッシは10位

ヘイデンが6位進出もロッシは10位

ドゥカティの両雄、ヘイデンとロッシは、レース序盤に前に出られず、厳しい展開となったが、中盤以降にペースが上がり、6位と10位でフィニッシュ。レース後に課題と収穫を説明した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、開幕戦カタールGPの決勝レースで6位。ドゥカティ勢のトップでフィニッシュすれば、バレンティーノ・ロッシは10位。2006年の14位に次ぐ、オープニングレースのワーストリザルトとなった。

5番グリッドのヘイデンは、レース中盤に3秒以上のギャップがあった6番手に追いつくと、4人の6位争いに競り勝った。

「ドビツィオーソとクラッチローの一緒に走るポテンシャルがあったと思うけど、怪我とテスト制限を考えれば、6位はとても良かったと思う。序盤はスピースの後ろに引っ掛かってしまい、彼はブレーキングがすごく良くなかったからポジションを落としてしまったけど、レースが進むと、タイヤを上手く活かして、強く走れた。」

「グループ内のバトルはハードだった。ブラドルを捕まえ、その中のトップを獲得した。グッドなポイントを稼ぎ、幾つかデータを収集。他と一緒に走ったことで沢山のことを学んだ。」

「シーズンはエキサイティング。もし、幾つかのことを改良できれば、グッドなリザルトを獲得できるポテンシャルがある。昨年からハッキリと前進した」と、上位陣に接近できる可能性を主張。

最高峰クラスのオープニングレースとしては、ワーストグリッドとなる12番グリッドからスタートしたロッシは、10番手走行中の5ラップ目にコースアウト。週末に徹底的に中古タイヤでセットアップを進めたことで、中盤以降ラップタイムを伸ばしたが、最終的には33.665秒差の10位。

ドゥカティでのデビュー戦となった昨年の9番グリッドから7位を下回り、最高峰クラスでは転倒を喫して14位だった2006年に続く、ワーストリザルトとなってしまった。

「不運にも序盤で大きくタイムを失ってしまった。ニュータイヤはグッドなグリップがあることから、リアのプッシュが大きく、ブレーキングがすごく難しかった。その後、バルベラにプッシュされて、コースアウトしてしまい、そこで5~6秒失ってしまった。」

「中盤、タイヤが消耗し始めると、スライドが始まり、少し走りが良くなり始め、ラップタイムが良くなった。最終ラップにはベストラップに近かった」と、課題と収穫を説明した。

Tags:
MotoGP, 2012, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR, Valentino Rossi, Nicky Hayden, Ducati Team

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