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ペドロサとストーナーが表彰台を獲得

ペドロサとストーナーが表彰台を獲得

困難だった3日間の後、ペドロサが状況を一転させるハイペースで2位を獲得。レースの主導権を握ったストーナーは右前腕上がり症状に襲われたが、3位表彰台で初戦を締め括った。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、開幕戦カタールGPの決勝レースで2位。ケーシー・ストーナーは、3位を獲得して、2人が揃って表彰台に並んだ。

ウォームアップ走行で2番手に浮上した7番グリッドのペドロサは、1分56秒台前半のリズムで3番手を維持すると、ラスト2ラップにチームメイトを抜き、最高峰クラスに進出した2006年以来となる開幕戦のベストリザルトタイを獲得した。

「今週末の全ての問題をひっくり返すことができたから、このリザルトがすごく嬉しい。グッドなプレシーズンの後で、ここに来て全てが反対に出てしまった。風邪をひき、熱が出てしまい、転んでしまい、予選は酷かった。勝つことができると考え、優勝が僕の手中にあったから、少し後味が悪いけど、表彰台はすごく良い。」

「チームは素晴らしい仕事をした。ウォームアップ走行でものごとが違うことが見えた。完璧なスタートを切った後、それがレースのカギで、レース中はケーシーとホルヘの後ろに位置した。」

「ラスト4ラップに、前に出ることにトライしたけど、今回のホルヘはクレバーだった。グッドなシーズンのスタート。ヘレスではもう少し良くするようにトライしよう」と、好発進したことを喜んだ。

ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録した2番グリッドのストーナーは、4ラップ目にトップに飛び出し、11ラップ目には2.110秒差のアドバンテージを広げたが、右前腕が上がる症状に見舞われ、右手の感触が失ったことから、アクセルを開けることが困難となり、リズムを維持できず、3位に後退した。

「このような形で週末を終えたくなかった。3度のフリー走行と公式予選後、僕たちにとって厳しいレースになることは覚悟していたけど、それは思っていたこととは違う理由だった。」

「バイクは良く機能した。レースの主導権を握るために必要なリズムがあったけど、前腕が上がり、すごく苦しかった。3、4ラップあたりから痛みを感じ、それが酷くなって行った。」

「ホルヘとダニを最大限に引き離すことにトライ。アドバンテージを維持して、優勝に向けて、可能な限り疲れないようにしたけど、レースが進むにつれ、前腕の状態は悪化して、筋力が反応しなくなった。ハンドルを上手く抑えることができなかった。失望のレースとなってしまったけど、技術面に関しては将来を約束するものだった」と、RC213Vの戦闘力が高いことを改めて強調した。

Tags:
MotoGP, 2012, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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