初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

モンスター・ヤマハ・テック3の両雄が快走のシーズンスタート

モンスター・ヤマハ・テック3の両雄が快走のシーズンスタート

チームメイト同士による『ネコとネズミのような争い』が展開され、クラッチローが昨年の最終戦に続き2戦連続の4位を獲得。ドビツィオーソはヤマハでのデビュー戦で5位。今後のレースで上位陣に接近する自信を掴んだ。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローとアンドレア・ドビツィオーソは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、スペクタクロなクリーンファイトを演じ、4位と5位を獲得。2012年シーズンに向けて、幸先のスタートを切った。

初日に6番手発進したクラッチローは、2日目には2番手に浮上。公式予選ではベストリザルトとなる3番グリッドに入り、目標だった1列目を初めて獲得。

チームメイトに追いかけ、6位以内を目標に設定した決勝レースでは、1分56秒後半から57秒前半のリズムで、ドビツィオーソをマーク。ラスト6ラップに前に飛び出し、ベストリザルトタイとなる4位を奪取した。

「本当にタフなレースだったけど、グレートなシーズンのスタートとなった。グレートなスタートではなく、ポジションを落としてしまった。トップ3にもっと近づくことができたはずだから、少し残念。彼らとバトルすることはできなかったかもしれないけど、タイム差を半分ほど詰めることができただろう。」

「アンドレアとのグレートなバトルを楽しんだ。ネコとネズミのような争いで、彼は経験豊富だから、そこから沢山のことを学んだ。パッシングの適した機会を待った。その後は、コンスタントに走ること、彼に機会を与えないためにミスを犯さないことに集中した。」

「今夜はテストのグッドなリザルトを引き出し、僕のベストレースで上位陣に接近した。昨年のバレンシアで4位に入ったけど、トラックコンディションが異なり、あの時はリタイヤが多かった。今回がより現実的なリザルト。チームは素晴らしいサポートをしてくれ、ヘレスに向けて大きな自信となる」と、2年目の飛躍に向けて手応えを掴んだ。

週末を通じて、M1のフィーリングを高めて行ったドビツィオーソは、6番グリッドからスタートで4番手に位置。クラッチローとのバトルを演じ、ヤマハでの初レースを5位でフィニッシュした。

「5位は悪くないリザルトだけど、喜べない。ヤマハでのレース不足が影響したと思う。次のレースに向けて、もっと強くなるために、今夜たくさんのことを学んだ。良い仕事をしたかったけど、幾つかの理由でそれができなかった。」

「僕はヤマハをまだ理解していないこと。電子制御とシャーシのセッティングがベストではなかったこと。この2つのことが進めば、もっと良いリザルトを獲得できることは確かだ。

「チームは1日でも早く、バイクを理解させようと素晴らしい仕事をしてくれたから、このポジティブなポジションを活かすように努める。ヘレスではもっと強くなるはずだ」と、今後のリザルトアップを主張した。

Tags:
MotoGP, 2012, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR, Cal Crutchlow, Andrea Dovizioso, Monster Yamaha Tech 3

Other updates you may be interested in ›