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4人の新人がポイント圏内でフィニッシュ

4人の新人がポイント圏内でフィニッシュ

11人の新人勢がロサイルでフル参戦デビュー。フェナティが2位表彰台を獲得すれば、シシス、リンスがトップ10に進出。ティーチャー、アントネッリ、モレノ、藤井、フィンスターブッシュ、ミラーが完走、バインダーとビニャーレスがリタイヤを喫した。

11人が初めてフルエントリーしたMoto3クラス。デビュー戦となった開幕戦カタールGPの決勝レースで、9人が完走、2人がメカニカルトラブルにより、リタイヤを強いられた。

新人勢の最高位を獲得したのは、ヨーロッパ選手権で優勝し、イタリア選手権でランク2位に進出した16歳のロマーノ・フェナティ。国内外の成績が評価され、イタリア連盟が運営するチーム・イタリア・FMIから参戦すると、元125ccクラス王者ロベルト・ロカテリの指導を受け、FTR-ホンダに乗り換えた3度目のオフィシャルテストから安定して上位に進出。デビュー戦では、新人勢最高となる6番グリッドからレースをリードした。

新人勢2番手に進出したのは、16歳のアーサー・シシス。2年目のレッドブル・ルーキーズ・カップでランク2位を獲得して、2008年と2010年のチャンピオンチーム、レッドブル・KTM・アジョ・モータースポーツからKTMのファクトリーマシンを走らせ、7人による3位争いを繰り広げ、7位を獲得した。

新人勢3番手は、16歳のアレックス・リンス。ヨーロッパ選手権で2位、2年目のスペイン選手権でタイトルを獲得すると、元125ccクラス王者エミリオ・アルサモーラが指揮するチームからグランプリに昇格。肩の骨折により、2度のオフィシャルテストを欠場したが、3度目のオフィシャルテスト最終日からシューター-ホンダに乗り始め、トップ10入りを果たした。

デビュー戦で11位に進出したのは、17歳のアラン・ティーチャー。2年目のレッドブル・ルーキーズ・カップでランク3位を獲得すると、フランス連盟の支援を受ける形で、テクノマグ-CIP-TSRから参戦。TSR-ホンダを走らせ、トップ10入りを争った。

ホンダ勢の2番手に入ったのは、ヨーロッパ選手権で3位に入り、イタリア選手権でタイトルを獲得した最年少16歳(1996年2月生まれ)のニッコロ・アントネッリ。サンカルロ・グレシーニ・Moto3からNSF250Rを走らせる。

全日本J-GP3でチャンピオンに輝いた18歳の藤井謙汰は、開発を担当したTSR‐ホンダで28番グリッドから新人勢7番手となる21位でゴール。

ドイツ選手権の活躍が評価され、MZ・レーシングから参戦する18歳のトニー・フィンスターブッシュと昨年終盤から所属するカレッタ・テクノロジーから参戦する17歳のジャック・ミラーは、23位と25位で完走。

スペイン選手権Moto2クラスのパフォーマンスが評価されたのは、新人勢最年長23歳のイバン・モレノと優勝したマーベリック・ビニャーレスの従兄弟18歳のイサック・ビニャーレス。モレノは19位で完走したが、ビニャーレスはメカニカルトラブルによりリタイヤを強いられた。

レッドブル・ルーキーズ・カップでランク7位に進出した16歳のブラッド・バインダーは、スタートで10番手に浮上したが、メカニカルトラブルにより、リタイヤを喫した。

Tags:
Moto3, 2012

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