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第2戦スペインGP:MotoGP™クラスプレビュー

ヘレス最多8を誇るスペイン勢の筆頭、開幕戦で優勝を飾ったロレンソと2位のペドロサに、オフィシャルテストで総合1番時計を記録した3位のストーナーが挑戦。ヘレス最多8勝を誇るロッシとCRT勢のパフォーマンスに注目が集まる。

第2戦スペインGPは、27日にヘレス・サーキットで開幕。29日に決勝レースが行われ、ホルヘ・ロレンソがポイントリーダーとして登場する。

250ccクラスで2連覇を達成した2006年と2007年以来、最高峰クラスで初めて開幕戦を制したロレンソは、2006年から2年間、2010年から2年間、連勝を飾ったホームレースにチャレンジ。オフィシャルテストでは、総合2番手に入り、27ラップのレースシミュレーションでは1分40秒前半のリズムを刻んでいた。

苦しんだ週末を克服して2位を獲得したダニ・ペドロサは、最高峰クラスに進出した2006年から2008年の優勝を含め、6年連続してトップ2を確保した地元に挑戦。1ヶ月前のテストでは、総合3番手。最終日のレースシミュレーションでは1分40秒後半のリズムで周回を重ねていた。

開幕戦5勝目を逃したケーシー・ストーナーだったが、RC213Vの戦闘力に手応え十分。この2週間で優勝の逃す原因となった右前腕の回復とトレーニングに専念する時間があり、まだ優勝経験がないヘレスで開催されたテストでは、11ラップのロングランで1分39秒後半の最速リズムをマークした後に、最速ラップを記録。セパンほどチャタリングがなかったことを確認していた。

オープニングレースでは、カル・クラッチローとアンドレア・ドビツィオーソが4位、5位に進出。テストでも5番手、7番手に入り、M1の戦闘力を証明。チャタリングに苦しんだベン・スピースだったが、テストではトップ3に接近していた。

開幕戦で6位だったニッキー・ヘイデンは、テスト不足を解消するために、ムジェロで2日間のテストを実施すれば、10位だったバレンティーノ・ロッシは、四輪の耐久レースに参加。リフレッシュして、最多8勝を誇るヘレスからの巻き返しを目指す。

CRTのファーストレースで、最高位12位に進出したコーリン・エドワーズは、テストでは総合17番手だったが、チームは新しい電子制御を試すプライベートテストをイタリア国内で実施した。

CRT勢にとって今回のレースは、開幕戦を経て、1ヶ月前のテストから開発具合を比較する絶好の機会となる。

Tags:
MotoGP, 2012

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