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ドゥカティのヘイデンとロッシは8位と9位

ドゥカティのヘイデンとロッシは8位と9位

週末に戦闘力を見せたヘイデンだったが、序盤のリズムを維持できなかったが、最高峰クラス通算200戦目となったロッシは、チームメイトに近いセッティングに変更したことが功を奏し、次戦に期待を高めた。

2010年10月の第17戦ポルトガルGP(2番グリッド)以来、21戦ぶりに1列目に入り、ドゥカティ勢としては、2010年11月の最終戦バレンシアGP以来の1列目を獲得した。

決勝レースでは、序盤に1分41秒前半のリズムで3位争いを展開。後半からは1分41秒後半のリズムで7位争いを繰り広げた。

「数ラップはすごく楽しかった。僕たちのバイクはタイヤが直ぐに温まることを知っていたから、序盤は思うように走ることができた。その後、他のライダーたちのタイヤが温まると、僕のタイヤ、特にフロントタイヤはグリップを失い始めた。」

「何度かコーナーをはらみ、数人に抜かれた。ドライでは難しいことを覚悟していた。セットアップはOKだけど、他のライダーを追いかける可能性はなかった。バイクはグレートなポテンシャルがあるけど、他とのギャップは、まだ非常に大きい」と、28秒差でフィニッシュしたレースを振り返った。

オフィシャルテストで6番手に進出したロッシは、開幕戦で33秒遅れの10位だった後、サーキット最多勝の8勝を誇るヘレス・サーキットに挑むと、フリー走行2で2番手、フリー走行3で6番手に入り、ウェットコンディションで好走を披露したが、予選で13番手に後退。

セッティングを変更して迎えた決勝レースでは、4ラップ目から予選タイムを上回るリズムでエクトル・バルベラ、ベン・スピースと9位争いを展開。34秒差の9位でフィニッシュした。

「ポジティブだったのは、今日のレースが今後の前進に役立つこと。今日はニッキーと似たセッティングを使ったけど、細かいところは調整した。少しことなる走り方に慣れなければいけない。ほとんど目隠しの状態からのスタートだったから、序盤に少しポジションを落としてしまった。」

「リズムを掴んでからは、それほど悪くなかった。6位争いと同じようなラップタイムだった。最後までプッシュでき、ラスト2ラップは1分41秒0で走ることができた。これは今後のレースに向けて少し楽観することが許される。」

「少し良く走ることができ、もしかしたら、僕たちにとって、今日が新たな出発となるかもしれない。金曜からこの方向性で仕事を続けることは確かだ」と、次戦に向けて期待が膨らんだ。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO bwin DE ESPANA, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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