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レプソル・ホンダの両雄、ストーナー&ペドロサは2戦連続の表彰台

レプソル・ホンダの両雄、ストーナー&ペドロサは2戦連続の表彰台

オフィシャルテストの結果を再現するように、ストーナーがトップでチェッカーを受けて、ヘレス初優勝を飾れば、ペドロサは最高峰クラス通算100戦目を7年連続の表彰台で飾った。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第2戦スペインGPの決勝レースで優勝を飾れば、ダニ・ペドロサは3位に進出。開幕から2戦連続して両雄が表彰台を獲得した。

1ヶ月前に開催されたオフィシャルテストで最速リズム(1分39秒後半)と最速ラップ(1分38秒780)を記録していたストーナーは、予選後、「セッティングをもう少し詰める必要がある」と反省していたが、ウォームアップ走行では、雨が予報されていたことから、レインタイヤを温存。1周を終えずにボックスに戻って来ていた。

決勝レースでは、5番グリッドからのスタートで前を塞がれたが、3ラップ目にトップに飛び出すと、1分40秒台のリズムで周回。ラスト3ラップにホルヘ・ロレンソが0.177秒差に接近したが、その直後に、前のラップよりコンマ4秒速く走り、最終的に0.947秒差のアドバンテージを得て今季初優勝。

同時に、11年目のフル参戦で当グランプリ初優勝。当地では、2001年に参戦したスペイン選手権最終戦以来の優勝となった。

「グレートなスタートではなかったから、危険を回避することに努めた。ブレーキングと接触で混乱していたから、そこに位置していことが重要だった。その後、ポジションを上げて、前に出ることができた。ホルヘとダニが速いから、アドバンテージを広げないようにした。彼らの前に位置して、他を少し引き離したかっただけ。」

「濡れているところがあり、簡単にミスを犯してしまうから、自分の走行ラインを走ることだけに集中した。バイクは予選の状態よりもすごく良かった。前腕が上がる問題が起きてしまったけど、カタールほどひどくなかった。今週末の状況とこのサーキットにおけるダニとホルヘの速さを考えれば、この勝利はさらに特別となる」と、会心の笑みで振り返った。

オフィシャルテストで3番手のリズム(1分40秒後半)、3番時計(1分39秒157)をマークしていたペドロサは、ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録。

最高峰クラスに進出した2006年から2008年の優勝を含めてトップ2を維持していた決勝レースに、2番グリッドからスタートすると、オープニングラップでトップに位置。2ラップからグループ内でのバトルとなり、13ラップ目にはトップから5.152秒差までギャップが広がったが、14ラップ目から1分40秒前半にリズムで追い上げ、2.063秒差の3位でフィニッシュした。

「ストレンジなレースだった。Moto3クラスとMoto2クラスのレース序盤で多くの転倒があり、グリッド上で完全にドライレースにはならないと考え、序盤に非常に慎重になり過ぎた。グッドなスタートだったけど、数人に抜かれ、ドビツィオーソとヘイデンに引っ掛かってしまった。」

「彼らを抜いて、3番手に位置したとき、ケーシーとホルヘは遠くに行ってしまったから、リズムをアップすることに集中する一方でハードタイヤを履き、ブレーキングが強いクラッチローのプレッシャーに耐えるのは難しかった。」

「全体的に困難な気象状況に見舞われた週末のパフォーマンスに満足。2位と3位は最高のリザルトではないけど、グッソなシーズンスタートだ」と、ホームレースを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO bwin DE ESPANA

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