初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

モンスター・ヤマハ・テック3のクラッチロー&ドビツィオーソが2戦連続の4‐5位を獲得

モンスター・ヤマハ・テック3のクラッチロー&ドビツィオーソが2戦連続の4‐5位を獲得

ヤマハサテライトチームの両雄が開幕から2戦連続して4‐5位に進出。クラッチローは、ブリヂストンが準備したニュースペックのハードタイヤを選択すれば、ドビツツィオーソはハードタイヤを選び、ロレンソ同様に選択が誤ったことを明かし、フロントタイヤのチョイスが明暗を分ける形となった。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第2戦スペインGPの決勝レースで4位を獲得。アンドレア・ドビツィオーソは5位に進出して、チーム部門でランク3位を堅固とした。

開幕戦で3番グリッドから4位に進出したクラッチローは、1ヶ月前に開催されたオフィシャルテストで5番時計を記録したヘレス・サーキットに戻って来ると、フリー走行総合6番手、公式予選で4番手に進出。

決勝レースでは、ブリヂストンが今回から準備したニュースペックのハードタイヤをフロントに選択すると、15ラップ目にレースファーストラップをマークするなど、1分40秒台のリズムでダニ・ペドロサを最後まで追走した。

「タフなレースだったけど、楽しかった。表彰台の近くでフィニッシュできたことが嬉しい。ヘレスは好きじゃないし、僕のライディングスタイルでは非常に難しく、昨年のレースと今年のテストで、まだ2回しか走ったことがないから、4位はファンタスティックだ。」

「ヤマハは良く機能する。週末は悪天候だったけど、チームはグレートなバイクを準備してくれた。感謝しきれない。ハードタイヤの選択は良かった。カタールも4位だったけど、今回は優勝者が視界に入っていたから、表彰台を争えない理由がなかった。」

「これから表彰台に接近できないレースがあるけど、僕は表彰台を獲得できる。ダニを抜こうとしたけど、どうすることもできなかった。彼とバトルができただけで嬉しい」と、自信をさらに深めた。

開幕戦で6番グリッドから5位に入ったドビツィオーソは、テストで7番時計を記録したトラックで、フリー走行総合8番手、公式予選7番手。

決勝レースでは、フロントにソフトタイヤを選択すると、中盤まで3位争いを展開したが、1分40秒後半のリズムを維持できず、5番手を単独走行した。

「このトラックが好きじゃないし、まだM1を快適に走らせることができないから、困難な週末になった。速くなるため、僕の能力を証明するためには、ドライでの走り込みが必要。レース序盤に満足。トップグループとバトルすることができ、この先に役立つことが幾つか見つかった。」

「カルを追いかけることは興味深かった。コーナーの進入で僕よりも速い。ヤマハのストロングポイントの1つであるこの分野において、僕のスタイルを順応させないといけない。」

「フロントタイヤ選択にはがっかりした。カルと同じようにハードタイヤで走りたかったけど、グリッド上で上位陣のタイヤ選択を見て、その考えを変えてしまった。レースが中盤に入ると、カルとダニを追いかけることができなかった。この経験はポジティブだった」と、タイヤ選択を反省した。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO bwin DE ESPANA, Andrea Dovizioso, Cal Crutchlow, Monster Yamaha Tech 3

Other updates you may be interested in ›