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J.ザルコ、ホームレースを前にベストリザルトを獲得

J.ザルコ、ホームレースを前にベストリザルトを獲得

ヘレスのウェットセッションで快走の1番時計を連発していたザルコが、エストリルのドライレースで4番手を好走。3戦連続してポイントを連取して、新人勢最高位となるランク6位に浮上した。

JiR・Moto2のヨハン・ザルコは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで、4番グリッドから4位。前戦スペインGPから急成長を遂げる快走を見せ、ランク12位から6位にジャンプアップした。

前戦スペインGPでは、ウェットコンディションで1番時計を連発。開幕戦の12位から10位に浮上すると、フリー走行1で5番手発進。フリー走行総合で6番手に進出すると、公式予選で4番手を獲得した。

決勝レースでは、オープニングラップで5番手に後退したが、2ラップ目に4番手、5ラップ目に3番手、9ラップ目には2番手に浮上。12ラップ目には自己ベストラップを記録した後、1分41秒前半のリズムを維持できず、トップ3から遅れ始めたが、アンドレア・イアンノーネの追撃を交わして4位でチェッカーを受けた。

「グッドなレースだった!4番グリッドからのスタートで、1コーナーに向けてポジションをキープしようとスペースを閉じたけど、数人に抜かれてしまった。そこから、上位陣に接近することにトライしたら、3番手に浮上した。」

「1コーナーでエスパルガロとマルケスを抜いて、トップを走っていたルティとの間にギャップが小さいことを確認したけど、周回を重ねる毎にリアタイヤのトラクションを少しずつ失っていることを感じた。それでも、最後まで1分41秒台のリズムで走れたから嬉しい。」

「4番手を走行中に、リアタイヤが滑り始め、イアンノーネが追い上げてきたから、もう一度リズムアップして、ポジションをキープした。このリザルトは、エストリルで期待して以上だから嬉しい。ルマンに向けて期待が膨らむ」と、ホームレースへの期待が高まった。

Tags:
Moto2, 2012, GRANDE PREMIO DE PORTUGAL CIRCUITO ESTORIL, Johann Zarco, JIR Moto2

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