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決勝レース:地元ルマン出身のロッシが波乱のレースを制す

トップを走行していたファウベル、オリベイラ、ビニャーレスら18人が転倒、18人がリタイヤした中、地元ルマン出身のロッシがキャリア初優勝。モンカヨが自己最高位の2位。リンスが参戦4戦目で初表彰台を獲得。コルテセは転倒後に6位に入り、ポイントリーダーを維持。藤井は今季2度目の転倒リタイヤを喫した。

第4戦フランスGPの決勝レースは20日、ルマン‐ブガティ・サーキットで行われ、ルイス・ロッシが優勝を飾った。

気温15度。路面温度11度のレインコンディションの中、8番グリッドのエクトル・ファウベルがトップ走行中の13ラップ目に転倒すると、ヤコブ・コーンフェール、ルイス・サロン、ミゲール・オリベイラと優勝争いを展開していたヤングライダーたちが次々に転倒。

ウォームアップ走行を制したポールポジションのマーベリック・ビニャーレスもトップ走行中の17ラップ目の転倒。

15番グリッドのロッシは、17ラップ目のトップに立つと、高い集中力で最後まで走り切り、2位に27.348秒差のアドバンテージを広げ、通算51戦目となったホームレースで初優勝を挙げた。

7番グリッドのアルベルト・モンカヨは、自己最高位となる2位を奪取。26番手のアレックス・リンスは、公式予選の転倒で右手を骨折したが、デビュー4戦目で3位表彰台を獲得。

27番グリッドのニッコロ・アントネッリは、4位まで巻き返し、アーサー・シシスが初めてのトップ5入り。

6番グリッドのサンドロ・コルテセは、2番手走行中のラスト3ラップに転倒したが、レースに復帰して6位。ジャスパー・イウェマ、アラン・ティーチャー、イバン・モレノ、ギウリアン・ペドーネがトップ10入り。

2番グリッドのエフレン・バスケスは、ウォームアップラップ中に電子系のトラブルでマシンがストップ。リタイヤを強いられれば、28番グリッドの藤井謙汰は、スタートで19番手に浮上したが、2ラップ目に今季2度目の転倒リタイヤ。18人が転倒。18人がリタイヤした。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのコルテセが、ランク2位のビニャーレスに12ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦カタルーニャGPは、カタルーニャ・サーキットで6月1日に開幕。3日に決勝レースが行われる。

Tags:
Moto3, 2012, RAC

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