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テック3の両雄が表彰台を争い中に転倒

テック3の両雄が表彰台を争い中に転倒

チームとスポンサーのホームレースで好パフォーマンスを見せたテック3の両雄、ドビツィオーソとクラッチローだったが、表彰台争い中に転倒。レースに復帰して、最後まで走り切り、ランク4位と5位を堅守した。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、第4戦フランスGPの決勝レースで、3番グリッドから終盤に転倒。レースに復帰して7位でチェッカーを受ければ、カル・クラッチローは5番グリッドから中盤に転倒。最後まで走り切って8位だった。

前戦4位に入って、昨年3番グリッドから2位を獲得したチームのホームトラックに戻って来たドビツィオーソは、序盤から3位争いを展開。4番手走行のラスト4ラップに今季初転倒を喫した。

「コンディションは理想から遠かったけど、ファンタスティックなレースだった。すごく楽しかった。テック3のファンも楽しんでくれたと思う。ウェットでは、簡単にミスを犯しやすいけど、ハイペースで走ることができて満足。カル、バレンティーノとのバトルはハードだったけど、すごく楽しかった。」

「今季の初表彰台を獲得するグッドなチャンスがあったから、転倒は残念。チームのホームレースで、スポンサーのモンスターにとっても大切なレースで、表彰台を獲得したかった。」

「バレンティーノを逃がさず、ケーシーを捕まえられると思った。タイヤの限界まで正しくプッシュしていたけど、バレンティーノと一緒に走りたかったからトライして、転んでしまった。残念だけど、バイクのフィーリングが本当に嬉しい。ドライでも速かったから、これからのレースに大きな自信を持つことができる」と、今後の上位進出に自信を見せた。

開幕から3戦連続してトップ5入りを果たしたクラッチローは、ウォームアップ走行で転倒を喫した後に、キャリア初の1番時計を記録。

決勝レースでは、昨年6番グリッドから転倒リタイヤを喫した舞台で3位争いを繰り広げたが、19ラップ目に今季3度目の転倒を喫した。

「表彰台争い中に転倒してしまい、嬉しくないけど、もう一度トップ3争いをしたことは慰めとなる。ウォームアップ走行で速かったから自信を持ってレースに入ったけど、スタートからアグレッシブさがなかった。」

「アンドレア、バレンティーノとグレートなバトルだったけど、ストレートで少しスピード不足だったから、コーナーで巻き返さなければいけなかった。僕は転んでしまい、バレンティーノが2位で終わったから残念。」

「表彰台の可能性があったけど、僕はあそこを走り、転倒で大きくタイムロスしてしまったから、8位で終われたのはボーナスだ。バルセロナで、もう一度表彰台争いにトライしよう」と、転倒も自信を深めたことを語った。

Tags:
MotoGP, 2012, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Cal Crutchlow, Andrea Dovizioso, Monster Yamaha Tech 3

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