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J.シモン、熱走の200メートル

J.シモン、熱走の200メートル

今季の最高位獲得まであと1コーナーだったが、電子系の問題により、バイクがストップ。約200メートルを約140キロのバイクを押して完走したシモンに、フランスの観客はスタンティングオベーションで称えた。

ブルセンス・アビンティアのフリアン・シモンは、第4戦フランスGPの決勝レースで、11番グリッドから5位争いを展開した後、ゴールまで約200メートルを、バイクを押して完走した。

前戦で今季初のシングルフィニッシュとなる8位に進出した後、昨年4位、一昨年2位を獲得したトラックに戻って来ると、決勝レースのスタートで15番手まで後退したが、5人による5位争いを展開。

今季の最高位となる6位に位置していた最終ラップの最終コーナーで、バイクが突然ストップしてしまったが、完走を目指して、重量約140キロのバイクをゴールラインまで押して切り、13位でチェッカーを受けた。

「今日できることを全力で頑張ったから満足。クレージーなレースだったけど、この難しいコンディションで走ることを楽しんだ。雨が降り止むと、路面は滑りやすくなり、何度も転びそうになったから、リスクを冒すより、完走することを望んだ。」

「コルシの転倒でポジションを大きく落としてしまったけど、上手く挽回でき、エスパルガロのグループに追いついたけど、バトルのやり過ぎでタイムロスしてしまった。最終ラップ、6位争い中に電子系の問題でバイクが止まってしまった。次はもう少し幸運を持ちたい」と、バイクが止まった原因を説明した。

Tags:
Moto2, 2012, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Julian Simon, Blusens Avintia

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