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K.アブラハム、開幕から4戦連続の0ポイント

K.アブラハム、開幕から4戦連続の0ポイント

開幕戦のブレーキトラブルの後、2戦連続して転倒を喫したアブラハムは、タイヤのスライドに苦しみ、リタイヤを決断。チームと共に厳しい状況にあることを認めた。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、第4戦フランスGPの決勝レースで10番グリッドからリタイヤ。開幕から4戦連続して、ポイントを稼ぐことができなかった。

最高峰クラス2年目を迎えた開幕戦は、10番グリッドからエクトル・バルベラと10位争い中に、フロントブレーキの問題で8ラップ目にリタイヤを決断。

2戦目は、11番グリッドからバルベラ、バレンティーノ・ロッシ、ベン・スピースと9位争い中の20ラップ目に転倒。レースに戻って周回遅れの17位でゴール。

3戦目は、13番グリッドから12番手を単独走行中のラスト6ラップに転倒。3戦連続のリタイヤを喫した。

心機一転して4戦目に挑むと、フリー走行1ではブレーキフルードタンクのキャップを失うトラブルに見舞われたが、フリー走行2で好感触を掴むと、公式予選で10番手。ヨーロッパラウンドに入ってからの2戦と比較して、内容が良かったことを認めたが、決勝レースでは、全ライダーと同じように、フロントとリアにレインのソフトタイヤを選択したが、17ラップ目にリタイヤを決断。

「ウォームアップ走行のセッティングでレースをスタート。少し滑ることは覚悟していたけど、それはタイヤが新しいからだと思っていた。序盤から右側が消耗してしまい、周回を重ねる毎に酷くなり、走らせるのが不可能など、スライドが激しくなった。」

「ブレーキングは良かったけど、バイクを寝かすと滑ってしまい、どうすることもできなかった。これ以上のことは何も言えない。今回も成功なしのレースとなってしまった。がっかり。チームにとっても非常に厳しい状況だ」と、リタイヤの理由を説明し、心境を明かした。

Tags:
MotoGP, 2012, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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