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A.ウエスト、2タイプのシャーシを試した後に7位に進出

A.ウエスト、2タイプのシャーシを試した後に7位に進出

モリワキからロードレースを開始したウエストが、成績不振により、4戦目からMD600が4台から2台に縮小された中、投入されたアップデートシャーシで今季最高位となる7位に進出。開幕前に参戦の機会をもらったチームにも最高位をもたらした。

QMMF・レーシング・チームのアンソニー・ウエストは、第4戦フランスGPの決勝レースで27番グリッドから7位。今季の初ポイントを獲得しただけでなく、参戦2年目のチームに、2度目のポイント、初のシングルフィニッシュをもたらした。

開幕直前に、ダミアン・カドリンに替わって招集された30歳の豪州ライダーは、1997年にモリワキMH80Rからロードレースにデビューした経験があり、再びモリワキのサポートを受け、ぶっつけ本番でシーズンを迎えると25位、16位、17位。

4戦目は、初日の午前にアップデートされたモリワキのシャーシを試して14番手。午後にはチームがモディファイしたシャーシに乗り換えて28番手。

「シャーシ、セットアップ、ライディングポジションが異なり、全く異なる2台のバイクを試した。アップデートされたモリワキのシャーシは剛性が低くなり、コンスタントにまともなラップタイプが許される。完璧ではないけど、すごく良かった。これまでと同じように、まだフロントに十分な重量がない問題があり、正しく曲れず、タイムロスしてしまう。」

「チームが改良したシャーシは、ピボットポジションが低く、重量配分が異なる。チームのスタッフたちは懸命に働いてくれたけど、バイクの感触は良くない。まるで限界を走っているような感じする。良い部分もあるから、フロントの重量を維持しながら、最初に試したバイクに戻すつもりだ」と、アップデートシャーシを選択した理由を説明。

決勝レースは、オープニングラップで19番手に浮上した後、周回を重ねる度に順位を上げ、終盤には5位争いを展開。

「ウォームアップ走行でリアタイヤのグリップに問題があったから、レースに向けて違うセットアップにトライ。変更により、少し良くなったけど、十分ではなかった。序盤、問題なく、効果的に走らせる手段が見つかるまで、何度もハイサイドから転びそうになった。」

「たくさんのライダーを抜いて、上位陣に接近。中盤に入ると、バイクを走らせることが少し簡単になったけど、雨が強くなって、また転びそうになった。10回ぐらいは路面に叩きつけられそうだった。」

「最後にグループの中でポジションを2つ落としたのは残念。もっと良い結果を獲得できたかもしれないけど、全体的に考えれば満足。チームにとって7位はグッド。これから組み立て、続けて行きたい」と、4戦目をきっかけに成績を上げて行くことを語った。

Tags:
Moto2, 2012, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Anthony West, QMMF Racing Team

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