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厳しい状況におかれたベン・スピースをチームがバックアップ

厳しい状況におかれたベン・スピースをチームがバックアップ

困難な3年目のスタートとなったスピースに対して、ヤマハは全面的な支援の継続を約束。昨年表彰台を獲得したカタルーニャから状況が一転することを期待した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、フル参戦3年目を迎え、開幕戦から11位、11位、8位、16位と、期待を大きく下回る成績を残したが、今週末は昨年ファクトリーチームに加入してから最初の表彰台を獲得した第5戦カタルーニャGPに挑戦する。

チームディレクターのマッシモ・メレガリは、アメリカ人ライダーの不振に関して、「シーズンのスタートは予想以上に困難でした。全ての始まりは、カタールのウォームアップ走行でした」と、状況を説明。

「問題は周回を重ね過ぎたタイヤだと思っていました。そこから、フロントタイヤの信頼感に問題が始まり、ヘレスでも同じようなことが繰り返されました。エストリルでは、ホルヘ・ロレンソのセッティングに直面しました。それで良くなって行きましたが、レースでは一連のミスにより、その代償を払う形となりました。」

「ルマンは、本当に不運でした。スタートでスリップして、レース中にはヘルメットの中に水が浸入。これ以上にないほど不運なシーズンのスタートです。」

「彼の状況は悪いです。それに、彼は口数が多くありません。慰めは、問題が分かっていることですが、他のヤマハ勢が上手く走り、自分だけがそうでないことが気に入りません。彼と話し合い、我々の全面的な信頼感を伝えました」と、不振からの脱出に向けて支援の継続を主張。

「言い訳を探したくはありませんが、エストリルとルマンはベンにとって特に困難なトラックで、カタールではレース前までは全てが順調でした。昨年、カタルーニャで表彰台を獲得しました。ファクトリーチームでの初表彰台です。ここからシーズンが一転できることを確信します。」

ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、チームメイトの状況に関して、「ベンの状況は少し悲しい。もっと上手くやることができると思う。リザルトは彼の才能を考えれば現実的ではない。」

「早期に挽回してくれることを期待する。ホンダ勢と闘うチームメイトが必要で、僕のチャンピオンシップを少しは助けてくれると思う」と、不振の脱出がタイトル争いにおいて有利となることを指摘した。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMI APEROL DE CATALUNYA, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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