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第5戦カタルーニャGP:プレスカンファレンス

第5戦カタルーニャGP:プレスカンファレンス

シリーズ5戦目の開幕を前日に控え、ポイントリーダーのロレンソ、地元出身のペドロサ、最多勝利を誇るロレンソ、昨年Moto2クラスで優勝したブラドル、CRT勢を代表するエルナンデェスが共同会見に出席した。

第5戦カタルーニャGPのプレスカンファレンスは31日、カタルーニャ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

前戦で今季2勝目を挙げ、3年連続してポイントリーダーとしてホームレースに乗り込んできたホルヘ・ロレンソは、「好調でここに来た。すごく嬉しい。モチベーションも高い。僕はマジョルカ出身だけど、バルセロナに長く住んでいるからホームレース。過去、グレートなリザルトを獲得して、ヤマハの1000ccにとってグッドなトラックになると思う。グッドなコンディションを願うけど、もし雨でも僕たちはOK。」

「シーズンは特に上位陣、ケーシーとダニとの競争力が高く、非常にタフだ。レースは非常にハイペースで、フィジカル面の要求が厳しい。上位に進出するには、集中力を切らすことができない。オールタイムで限界に持って行けなければいけない。もちろん、クラッシュはなし。これは常に困難だけど、少し歳をとり、経験を得たから、少し簡単にやれる」と、優勝争いのレベルが非常に高いことを説明。

昨年は右鎖骨骨折により、欠場を強いられたランク3位、ダニ・ペドロサは、「ここに来られて嬉しい。前戦は良くなかったけど、グレートなシーズンスタート。昨年はテレビ観戦で、全く良い気分ではなかった。ここでは3クラスで優勝したことがあるから、目標はグッドなリザルトを獲得すること。ホルヘが言うように、限界に持って行き、ペースを維持することが重要だ」と、ホームレースに向けて意気込みを語った。

前戦で1年ぶりに表彰台を獲得した後、2日間のプライベートテストを実施して、サーキット最多勝利を誇る当地に乗り込んできたバレンティーノ・ロッシは、「ドライでのパフォーマンスとスピードの改良に向けて、幾つか新しいことにトライできるだろう。天候に恵まれた先週のムジェロで、異なるスイングアームとアクセレーションの電制御を試した。」

「前進を確認するには、明日まで待たなければいけない。ウェットでは速いけど、目標はドライでも速くなること。カタルーニャは、シーズンでお気に入りの3つのうちの1つ。ここで走るのが好き。ファンの雰囲気が好きだ」と、得意舞台での上位接近に向けて期待を膨らませた。

前戦でトップ5位に進出して、昨年のMoto2クラスでポール・トゥ・フィニッシュを決めたステファン・ブラドルは、「テストを実施していないトラックに来るとき、参考になることは、昨年のMoto2のレースだけだから、金曜はとても難しい。ちょっとしたことに適応して、それを組み合わせなければいけない」と、初日にドライセッションとなることを願った。

CRTとして最高峰クラスに初挑戦するエニー・エルナンデェスは、「僕がここにいるのは、チームがここの出身だから。僕のため、チームのため、僕の家族のために、グッドなレースがしたい。グッドなリザルトを獲得したい。ベストを尽くす。バレンティーノ、ロレンソ、ペドロサとトラックをシェアすることは、僕にとって夢のようだ」と、初の共同会見に緊張した表情で抱負を語った。

プレスカンファレンスでは、ロレンソとペドロサの関係に関して質問があり、「2003年はエネミーズ(敵対者)。2005年もそうで、2008年はもっとすごかった。今はカタールのレースの後のようにハグ(抱擁)できる。もしかしたら、3年後には結婚できるかもしれない」と、ロレンソが冗談で会場を沸かした。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMI APEROL DE CATALUNYA, Valentino Rossi, Yonny Hernandez, Stefan Bradl, Jorge Lorenzo, Dani Pedrosa

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