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オフィシャルテスト:A.ドビツィオーソが1番時計を記録

オフィシャルテスト:A.ドビツィオーソが1番時計を記録

イオダ・レーシング・プロジェクトを除く13チームが参加。好天候に恵まれた中、今季初表彰台を獲得したドビツィオーソが最高峰クラスに進出してから、テストで初めて1番時計を記録すれば、スピース、バルベラ、バウティスタ、ペドロサが続き、ストーナーが6番手、ロレンソが8番手、ロッシは11番手。CRT勢ではド・プニエが13番手だった。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは4日、第5戦カタルーニャGPの会場となったカタルーニャ・サーキットで行われ、アンドレア・ドビツィオーソがトップタイムをマークした。

エストリル・サーキットでのオフィシャルテストが悪天候のため延期となったことから、今回がシーズン中の初テスト。ドゥカティのテストライダー、フランコ・バッタイニが、10時30分過ぎ、挙動を確認するためにロッシ車に乗り込み、一番にコースインしたが、多くのライダーたちが、雨の影響を受けた路面コンディションの回復を待ち、12時過ぎからテストを開始。

ヤマハに乗り換えてから5戦目で表彰台を獲得したドビツィオーソは、ニュースペックのエンジンと電子制御を中心にテストプログラムを進め、1分42秒台を8回記録。15時20分には、唯一1分41秒台に進出する1分41秒997の1番時計を刻んだ。

12時前に濡れた路面に滑らせて転倒を喫したカル・クラッチローは、1分42秒台を8回記録して、0.381秒差の7番手。

ヤマハのファクトリーチームは、ニュースペックのエンジンをテスト。前日の決勝レースで快走を見せたベン・スピースが1分42秒台を4回記録。0.146秒差の2番手に進出すると、今季3勝目を挙げたホルヘ・ロレンソは、アクセレーションとブレーキングの改良にも着手。1分42秒台を6回記録して、17時前にはテストを終了。0.638秒差の8番手だった。

11位だったエクトル・バルベラは、セッティングの改善に集中して、1分42秒台を5回記録。ドゥカティ勢の最高位となる0.189秒差の3番手に進出すると、6位だったアルバロ・バウティスタは、サスペンションのセッティングを行い、1分42秒台を5回記録。ホンダ勢の1番手となる0.312秒差の4番手に入った。

レプソル・ホンダは、構造が新しくなったニュースペックのフロントタイヤをテスト。ダニ・ペドロサが1分42秒台を10回記録して、0.345秒差の5番手。ケーシー・ストーナーは1分42秒台を最多の14回記録して、0.372秒差の6番手だった。

もう1人のホンダ勢、ステファン・ブラドルは、フロントのフィーリングとリアのトラクションを追求。サスペンションと電子制御の改良にも取り組み、1分42秒台を3回記録。0.772秒差の9番手だった。

ドゥカティ・チームは、プライベートテストを実施したムジェロ・サーキットで投入したアルミニウム製の新型スイングアームを中心にプログラムを続け、ニッキー・ヘイデンが最多71ラップを周回。1分42秒台を2回記録して、0.944秒差の10番手に入ると、バレンティーノ・ロッシは、1.255秒差の11番手。

11時過ぎに転倒を喫したカレル・アブラハムは、15時前からテストを再開。タイムアップの18時まで、異なるセッティングを試して、一気に46ラップを周回した。

CRT勢では、ランディ・ド・プニエが最少の39ラップを走行して、2.329秒差の13番手。ART勢は次戦に向けてのセッティングに取り組んだ。

ポール・バード・モータースポーツは、最高峰クラスの経験があり、現在は英国スーパーバイク選手権に参戦するテストライダーのシェーン・バーンを召集。ジェームス・エリソンは、僅か5ラップの走行だったが、ARTの新型スイングアームを試した。

鎖骨骨折から復帰したコーリン・エドワーズは、電子制御の改良に着手。イバン・シルバは、FTRとインモテックの乗り比べを行った。

次回のオフィシャルテストは、6日にモーターランド・アラゴンで開催。悪天候のため、延期となっていたテストを実施する。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMI APEROL DE CATALUNYA

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