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ペドロサとストーナーはハードタイヤ選択で2位と4位

ペドロサとストーナーはハードタイヤ選択で2位と4位

優勝と表彰台を争いライバルたちがリアにソフトタイヤを選択した中、ハードタイヤを装着したホンダ・ファクトリーの両雄。ペドロサは終盤にペースを落とし、ストーナーは序盤にペースを思うように上げられなかった。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第5戦カタルーニャGPの決勝レースで、5番グリッドから2位。今季4度目の表彰台を獲得。ケーシー・ストーナーはポールポジションから4位に入り、20戦連続の表彰台を逃した。

レインコンディションとなったウォームアップ走行で転倒を喫したペドロサは、1ラップ目をトップで通過すると、ホルヘ・ロレンソとの優勝争いを展開。5.003秒差で、開幕戦以来となる今季最高位の2位を獲得した。

「2位はいつも2位だけど、今日は勝ちたかったから、喜べない。優勝争いに向けて、週末は沢山働いたけど、優勝ができなかったから、すこしがっかり。全力を尽くしたけど、最後までリズムを維持できず、走行ラインを維持する問題があった。」

「中盤にプッシュし、アタックを仕掛けたけど、残り10ラップに入ると、リズムを維持することに苦戦した。ブレーキングとコーナーの立ち上がりで、バイクをコントロールすることができなかったから、守りの走りとなった。ミスを犯して、ウイリーしてしまい、ホルヘに抜かれてしまった。追いかけることができなかった。」

「喜ぶことができないけど、チームに感謝したい。これからのレースのために、一刻も早く優勝し始めるために、全力で取り組み続けなければいけない」と、モチベーションを高めた。

午前のセッションで2番手だったストーナーは、3秒近くギャップが広がった3番手のアンドレア・ドビツィオーソを追い上げたが、0.183秒差で、昨年第3戦ポルトガルGPから続いていた連続表彰台獲得記録が途切れた。

「少しがっかり。最後までトライしたけど、ハードタイヤを履いて、特に序盤にリズムがなかった。ダニだけがそのタイヤで機能したようだ。僕たちよりも良かった。週末のパフォーマンスから、もう少し強いことを期待していた。」

「序盤が厳しくなることは覚悟していたけど、終盤にもっと速く走れると思っていた。ソフトタイヤで最後まで維持できるのか分からなかったから、確実なオプションを選択した。」

「とにかく、数ポイントを持ち帰る。明日のテストではチャタリングの仕事をしよう。直ぐにトップに返り咲くはずだ」と、前向きな姿勢を崩さなかった。

ポイントリーダーから20ポイント差のストーナーと、30ポイント差のペドロサは、カタルーニャ・サーキットに延滞して、4日のオフィシャルテストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMI APEROL DE CATALUNYA, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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