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ストーナー&ペドロサ、タイヤテストとチャタリング解決に着手

ストーナー&ペドロサ、タイヤテストとチャタリング解決に着手

次戦から全面的に変更されるニュースペックのフロントタイヤをテストしたストーナーとペドロサだったが、リアのチャタリングに加え、フロントにもチャタリングの問題に苦戦したことを認めた。

レプソル・ホンダは、第5戦カタルーニャGPの翌日、カタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。開幕前から問題となっているチャタリングの解決とニュースペックのタイヤテストを中心にテストプログラムに取り組んだ。

ブリヂストンが開発したニュースペックのフロントタイヤは、第2戦スペインGPから暫定的に投入され、次戦イギリスGPから全てのフロントタイヤが、この構造が新しくなったタイヤに変更されることから、ダニ・ペドロサとケーシー・ストーナーは、好天候に恵まれた中、12時から18時まで周回を重ね、データを収集。

ランク3位のペドロサは、53ラップを走行。1分42秒台を10回記録して、0.345秒差の5番手。「幾つかのテストを実現するために、ドライでテストができて良かった。幾つか前進したけど、大きな一歩となるには十分ではなかった。」

「基本的には、新しいタイヤが機能するための仕事に集中。沢山の周回を重ね、シャーシ、フォーク、重量配分の仕事を進めた。リアにチャタリングの問題があったけど、今はフロントにもチャタリングがある。」

「ポジティブな姿勢を保とう。状況を改善するためにチームと一緒に懸命に働こう。しかし、これはホンダにとって不正当な状況だ。この変更は安全面の利益のためと主張するけど、現時点で、新しいタイヤは僕たちにとって安全ではない。毎戦限界の走りが義務付けられる。この新しいタイヤでテストを続けるオプションがないことから、アラゴンに行かないことを決めた」と、厳しい評価を下した。

ランク2位のストーナーは、51ラップを走行。1分42秒台を最多の14回記録して、0.372秒差の6番手。「長い1日で、試すことが沢山あった。新しいこと、異なること、問題を解決ために、ボックから何度も出たり入ったりを繰り返した。」

「セッティングの仕事は何もしなかった。リアのチャタリングを緩和させることを考えて、全てのテストを行った。ある程度は改善され、将来に向けて、ポジティブな前進だけど、次のサーキットに行くまで、評価を下すのは難しい。」

「ある時点まではチャタリングが続くから、まだやるべき仕事がある。新しいフロントタイヤでチャタリングが大きくなり、気に入らないけど、このタイヤにバイクが機能するようにしなければいけない」と、テストを振り返った。

チーム部門首位のレプソル・ホンダは、6日にモーターランド・アラゴンで開催されるオフィシャルテストの参加を見送った。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMI APEROL DE CATALUNYA, Dani Pedrosa, Casey Stoner, Repsol Honda Team

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