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モンスター・ヤマハ・テック3もエンジンテストで3‐4番手

モンスター・ヤマハ・テック3もエンジンテストで3‐4番手

スペック違いのエンジンと改良された電子制御のテストに専念したヤマハのサテライトチーム。ホームレースに挑戦するクラッチローと昨年2位を獲得したドビツィオーソが確かな手応えを掴んだ。

モンスター・ヤマハ・テック3は6日、第14戦アラゴンGPの舞台となるモーターランド・アラゴンで開催されたオフィシャルテストに参加。カル・クラッチローとアンドレア・ドビツィオーソは、ヤマハが日本から持ち込んだスペック違いのエンジンを試し、3番手と4番手に進出した。

2日前の4日、カタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで転倒を喫した26歳のイギリス人ライダーは、スペック違いのエンジンを初テストすると、67ラップを周回。1分50秒台を11回、1分49秒台を2回記録して、0.500秒差の3番手に入った。

「カタルーニャではテスト開始早々に転んでしまい、ニューパーツを審査できなかったから、今回は僕にとって本当に重要なテストだった。率直に、ビッククラッシュの後で万全な体調ではないけど、沢山走れ、テストを完了できたことが嬉しい。肋骨が痛いけど、ポジティブなリザルトを持ち帰ることができ、ホームレースとなるシルバーストーンに向けて自信が持てる。」

「トラックが少し汚れていることが心配だったけど、グリップレベルは悪くなかったから、大量の重要なデータを収集することができた。新しい電子制御とエンジンが気に入った。もう少し速く走れたけど、ニュータイヤを履いてトライしていたベストラップ中にミスを冒してしまった。」

「旋回性を改良するために、シャーシのセットアップに取り組んだ。ヤマハは全てのトラックで良く機能するから、レースで戻るときには、ストロングなリザルトにチャレンジするつもりだ」と、テストを振り返り、さらに自信を深めた。

前回のテストで1番時計を記録した26歳のイタリア人ライダーは、54ラップを周回。1分50秒台を14回、1分49秒台を1回記録して、0.700秒差の4番手だった。

「今日のテストで、とてもポジティブなウイークを締め括った。とても疲れたけど、すごく嬉しい。カタルーニャでのレースとテストの後、アラゴンで僕たちのレベルを理解することは大切だった。」

「ここは僕にとってストロングなトラックではなかったけど、とても速く、コンスタントだった。ヤマハのグレートなフィーリングがある。このバイクを走らせることはビューティフルだ。ヤマハのストロングポイントであるブレーキングとコーナーへの進入は、このトラックでは必要だから、レースで戻って来るときには、高い戦闘力があるだろう。」

「電子制御が改良されたことを確認した。シルバーストーンが楽しみだ。アップデートされた電子制御は、中古タイヤでのコントロール性が改良され、タイヤの寿命が長くなるから、レース距離においてグッドなアドバンテージとなる」と、高い評価を下した。

Tags:
MotoGP, 2012, Cal Crutchlow, Andrea Dovizioso, Monster Yamaha Tech 3

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