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S.ブラドル、ラグナセカ‐カタルーニャ‐アラゴンでテスト

S.ブラドル、ラグナセカ‐カタルーニャ‐アラゴンでテスト

ルマンで5位を獲得した後、7月のアメリカGPを視野に入れて、ラグナセカでテストを実施したブラドルは、5戦連続のシングルフィニッシュを決めた後には、2度のオフィシャルテストに参加。精力的に周回を重ね、テストプログラムを消化した。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、4日と6日に開催されたオフィシャルテストに参加。第5戦カタルーニャGP前には、第10戦アメリカGPの舞台となるラグナセカで初走行を行った。

シリーズ4戦目のルマンでシーズンワーストの13番グリッドからベストリザルトの5位を獲得した後、アメリカに渡り、ホンダ・アメリカから提供された市販車のCBR1000RRで、ラグナセカを初走行。

「Moto2クラスは、このサーキットでレースがないから、タイトでトゥイスティーなトラックの初印象を得ることは、グッドなアイデアだと考える。プレステーションでしかトラックを知らなかったから、7月に向けて今まで以上に準備ができると思う。」

「特にバンクコーナーなど、ダウンヒルと多くのブラインドコーナーで構成される唯一のトラックを本当に楽しんだ。8コーナーから11コーナーは非常に速く、ビックなチャレンジとなるだろう」と、初印象を語った。

昨年のMoto2クラスでポール・トゥ・フィニッシュを決めたシリーズ5戦目のカタルーニャでは、8番グリッドから8位。

2008年のホルヘ・ロレンソ以来となる開幕から5戦連続のシングルフィニッシュを達成。過去10年間では、2006年のケーシー・ストーナーに続き、3人目の快挙となった。

レース後、カタルーニャ・サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加。フロントエンドのフィーリングとリアのトラクションを中心にサスペンションと電子制御の改良にも取り組み、62ラップを周回。0.772秒差の9番手だった。

昨年転倒リタイヤ以外のレースでワーストリザルトの8位だったモーターランド・アラゴンで開催されたオフィシャルテストにも参加すると、9月のグランプリを視野に入れてセッティングに取り組み、72ラップを周回。1.959秒差の9番手だった。

「沢山の仕事をして、これからのレースに向けて幾つか良い改善策が見つかったけど、異なった調整をしたから、トラックでのタイムが伸びなかった。ラップタイムは素晴らしくなかった。」

「サスペンション、スイングアーム、フロントフォークなどを変更して、タイヤのフィーリングが変わることを期待したけど、路面温度が高かったから、違うように機能した。みんなにとってハードワークの1日となったのは間違いないけど、僕はルーキー。可能な限り、バイクを走らせることが重要だ」と、2度目のテストを振り返った。

ランク8位のブラドルは、キャリア通算7勝目、1年前に最後の優勝を飾ったシルバーストーンで開催される第6戦イギリスGPに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2012, Stefan Bradl, LCR Honda MotoGP

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