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ストーナー&ペドロサ、新スペックのフロントタイヤで挑戦開始

ストーナー&ペドロサ、新スペックのフロントタイヤで挑戦開始

前戦の事後テストで、構造が変更された新スペックのフロントタイヤに適応するセッティングの模索とチャタリングの改善に取り組んだストーナーとペドロサが、テスト成果の確認と継続的な作業を希望した。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーとダニ・ペドロサは、今週末にシルバーストーンで開催される第6戦イギリスGPに挑戦。前戦直後のオフィシャルテストで追求した新スペックのフロントタイヤに適したセッティングとチャタリングの解決策を、キャラクターの異なるトラックで試しながら、決勝レースへの準備を進める。

前戦で20戦連続の表彰台を逃して、ポイントリーダーとのギャップが20ポイント差に広がったランク2位のストーナーは、事後テストで、今大会から本格的に導入される新スペックのフロントタイヤのテストとチャタリングの改善に取り組み、2年前は6番グリッドから5位だったが、昨年はポールポジションから2位に15秒以上のアドバンテージを広げて独走優勝を飾り、ポイントリーダーに返り咲いていた高速トラックに乗り込む。

「シルバーストーンが待ちきれない。すごく楽しめるトラック。旧トラックで走り続けたかったけど、コース改修で走らなくなってしまったのは不運。新しいセクションは非常に、非常にタイトだ。それ以外はファンタスティック。高速で、心臓が加速する!」

「カタルーニャのテストで、まだ完璧には遠いけど前進した。チャタリングを緩和するための改良があったけど、ここでも機能するか確認するために、金曜まで待たなければいけない。レースの準備に向けて、毎分を最大限に活かすために、雨が降らないでほしい」と、ドライセッションでテスト成果を確認したいこと説明。

30ポイント差のランク3位、ペドロサもテストに参加したが、新スペックのタイヤに苦戦。昨年負傷欠場したトラックで、フロントタイヤに適するセッティングを継続して模索する。

「昨年は負傷で走れなかったから、このサーキットでもう一度走れることが嬉しい。テストの後で言ったように、セッティングの仕事を沢山して、幾つか進歩があったから、シルバーストーンでも改良が続くことを期待する。」

「方向展開が多い高速トラック。機敏なバイクが必要となり、高速コーナーと低速ゾーンに上手く対応するセッティングが非常に重要だ。イギリスは常に天候が不安定だけど、好天候を楽しめられるように幸運が恵まれるか見てみよう」と、セッティングの作業を進めるため、ドライセッションを希望した。

Tags:
MotoGP, 2012, HERTZ BRITISH GRAND PRIX, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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