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ドゥカティ、2戦連続の7&9位

ドゥカティ、2戦連続の7&9位

カタルーニャでロッシがトップから17秒差の7位に進出すれば、シルバーストーンではヘイデンが序盤から表彰台争いを展開。中盤にペースが落ちたが、今季最短となる15秒差の7位でチェッカーを受けた。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第6戦イギリスGPの決勝レースで、7番グリッドから7位。バレンティーノ・ロッシは、10番グリッドから9位でフィニッシュした。

前戦でトップから30.410秒差の9位だった30歳のアメリカ人ライダーは、フリー走行1で2番手発進すると、フリー走行2で4番手、フリー走行3で7番手、総合7番手に位置。

ウォームアップ走行で2度の2番手に進出すると、決勝レースではスタートで4番手に浮上。中盤から6番手を単独走行したが、最終ラップに7番手に後退。15.527秒差でチェッカーを受けた。

「リアにハードタイヤを履いて、サイティングラップに出たけど、曇っていたから、グリッドでソフトタイヤに履き替えることを決断した。みんな、ソフトタイヤを履いていたけど、僕たちのバイクはハードタイヤが良いことが分かっていた。すごいスタートで、序盤はグレートだった。食らいつくチャンスで、楽しんだ。幾つかのことを学んだ。」

「グリップが低下して行くと、チャタリングが大きくなり、加速もストレートのスピードも厳しくなり、電子制御のちょっとした問題が出始め、タイムに影響した。」

「最終ラップ、クラッチローに抜かれたのは欲求不満だけど、上位陣とのギャップは今年で一番迫っていた。リアタイヤの寿命を延ばす手段を見つけないといけない」と、次戦に向けて課題を挙げた。

前戦で17.555秒差の7位だった33歳のイタリア人ライダーは、最初のセッションで2010年10月の第17戦ポルトガルGPウォームアップ走行以来となる1番時計を記録したが、その後は11番手と9番手。

ウォームアップ走行で公式予選のタイムを上回って9番手に入った後、決勝レースでは、20人中唯一リアのハードタイヤを選択。序盤からファクトリー勢、サテライト勢から遅れ、36.138秒差でゴールした。

「難しい週末だった。ウェットで非常に強かったことを除き、ドライで問題があった。スタートから他のライダーたちのペースに食らいつくことができなかった。彼らを追いかけようとトライしたけど、コーナーの中間で発生するチャタリングと格闘し、2度ほどバイクのコントロールを失いそうになった。数ラップすると、リアタイヤが大きく滑り始め、同時にエグゾーストが壊れた。」

「正直、それが大きな影響を及ぼすことはなかったけど、ストレートでパワーがなかった。数ポイントを稼いだけど、シルバーストーンは、僕にとってまだ難しいトラック。正真正銘のドゥカティは、上位陣とのギャップが小さかったニッキーだと思う。これはバルセロナで到達したレベルだ。」

「ウォームアップ走行で少し良かった理由を理解しなければいけないけど、次のアッセンで戦闘力を高め、エストリル、ルマン、バルセロナのレベルに戻さなければいけない」と、次戦の目標を語った。

ロッシとヘイデンは、23日にミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンセリで開催されるワールド・ドゥカティ・ウィークに参加する。

Tags:
MotoGP, 2012, HERTZ BRITISH GRAND PRIX, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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