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第5戦カタルーニャGPMoto2クラスの最終的な判決

裁定が二転三転した第5戦カタルーニャGPMoto2クラスのアクシデントに関して、国際規律法廷が指名した独立弁護士によるヒアリングが行われた結果、ポンス・40・HP・トゥエンティの控訴申立が退かれ、マルケスの3位が確定した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟のCDI国際規律法廷は27日、第5戦カタルーニャGPのMoto2クラス決勝レースで発生したアクシデントに関して、控訴したポンス・40・HP・トゥエンティから事情聴取を行い、FIM・スチュワードの決定を維持。マルク・マルケスに対して、ペナルティを科さないことが決まった。

カタルーニャ・サーキットで開催されたシーズン7戦目の決勝レースで、マルケスとポル・エスパルガロが接触。マルケスが最終的に3位に入り、エスパルガロが転倒リタイヤしたことから、レース後、レースディレクションは、マルケスに対して、1分間のペナルティを科せた。

その直後、マルケスが所属するチーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルは、FIM・スチュワードに対して、レースディレクションの裁定を不服として、異議申立を行うと、FIM・スチュワードはレースディレクションの裁定を取り消したことから、エスパルガロが所属するポンス・40・HP・トゥエンティがCDIに対して、再審査を要求していた。

CDIから任命されたフランチシェック・シュルマン弁護士は、TT・サーキット・アッセン内で14時から、控訴を行ったポンス・40・HP・トゥエンティの代表であるシト・ポンスとエスパルガロから事情聴取を行い、最終的にFIM・スチュワードの判定を維持。マルケスにペナルティを科さないことを決定した。

FIMから独立したシュルマン弁護士は、「最終的な決定は、FIMスチュワードの決定が法的に正しいことが見つかり、根拠なしとして、(控訴を)却下しました。我々は、関連したケースの全てのファイルを検証することができました。さらに、全ての画像、空撮映像、ビデオを検証することができ、裁定を覆すには十分ではありませんでした。」

「これはモーターサイクルレース。このようなアクシデントは発生します。決して避けられません。マルケスの行為が常に正しくないという指摘と告訴がありますが、今回の場合、彼はエスパルガロの前を走っていたことは疑いありません。マルケスが走行ラインを選び、後ろを走るライダーは、それを尊重しなければいけません」と、控訴棄却の理由を説明した。

Tags:
Moto2, 2012, Marc Marquez, Pol Espargaro, Team Catalunya Caixa Repsol, Tuenti Movil HP 40

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