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スピースが今季最高位もロレンソが今季初転倒

スピースが今季最高位もロレンソが今季初転倒

過去に優勝を挙げた伝統の舞台に戻って来て、初日から好走を見せていたヤマハの両雄だったが、ロレンソが接触により、今季初の転倒を強いられると、スピースはタイヤトラブルに見舞われたが、今季の最高位を獲得した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第7戦TTアッセンの決勝レースで接触転倒。今季初めてリタイヤを喫すると、ベン・スピースは6番グリッドから今季最高位となる4位に進出した。

ウォームアップ走行で初日、2日目に続き、最速リズムを刻んだロレンソは、3番グリッドからスタート直後の1コーナーをアウド側からクリアーしていたとき、イン側で転倒したアルバル・バウティスタに巻き込まれるような形で接触。今季初の転倒により、リタイヤを強いられた。

「全くひどい1日になってしまった。アルバロの走りはクレイジーだ。アクシデントの後に謝罪に来たけど、アクシデントを正当化に評価していない。2005年に日本でミスを犯したとき、僕は出場停止のペナルティを科せられた。レースディレクションは、最終ポジションからのスタートを指示したけど、それはなんてことはない。適したペナルティを科せなければ、今日にように狂ったことが続くだろう。」

「強烈なインパクトを受けたけど、重症ではない。幸運だったのは、25ポイントのアドバンテージがあったこと。ケーシーとのポイント差がゼロになったから、新たに始める。チャンピオンシップは長い」と、アクシデントを振り返った。

初日にロングランを実行して、最速ラップをマークした後、2日目はセッティングが進まず、クリアーラップが取れなかったスピースだったが、ウォームアップ走行では、チームメイトに匹敵するリズムを掴み、6番グリッドから決勝レースに挑むと、スタートで3番手に位置。終盤、タイヤトラブルに見舞われたことから、アンドレア・ドビツィオーソを前に行かせたが、今季の最高位でチェッカーを受けた。

「バイクは良かった。序盤、フロントのグリップに問題があったけど、走ることができた。ドビの前を維持して、自分のリズムで走り、ラスト7、8ラップに引き離そうとしてプッシュした。そうしたら、タイヤの一部がはがれ、またはがれ、どうすることもできなかった。ドビに抜かれるのを待った。タイヤが破裂してしまうのではないかと心配だった。彼の目の前で転びたくなかった。」

「シーズンの序盤は幾つかミスを犯したけど、この2戦は表彰台を獲得できたけど、問題に邪魔されてしまった。バイクとチームは良く働いている。僕も気分良く走っているから、がっかりだ」と、表彰台を逃した理由を説明した。

Tags:
MotoGP, 2012, IVECO TT ASSEN, Ben Spies, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

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