初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ドビツィオーソが2度目の表彰台、クラッチローは巻き返して5位進出

ドビツィオーソが2度目の表彰台、クラッチローは巻き返して5位進出

スタート直後のアクシデントの影響を受けなかったドビツィオーソが、週末に刻んだリズムで表彰台争いを展開。カタルーニャ以来となる2度目の表彰台を獲得すれば、転倒を寸前で回避したクラッチローは、最後尾から巻き返して、今季5度目のトップ5入りを果たした。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、第7戦TTアッセンの決勝レースで7番グリッドから3位。今季2度目の表彰台を獲得すれば、カル・クラッチローは5番グリッドからコースアウトを喫したが、今季3度目の5位に進出した。

前戦で表彰台争い中に転倒を喫したドビツィオーソだったが、フリー走行1から8番手、7番手、5番手に順位を上げると、ウォームアップ走行ではコンマ1秒以内に接近する4番手に浮上。

決勝レースでは、スタートで4番手に浮上して、ベン・スピースとの3位争いを展開。最終ラップに逆転して、2年連続して3位表彰台を獲得した。

「僕たちにとって表彰台は優勝なんだ。今日もチームと僕にとってグレートな1日となった。今までにこのトラックで良い感触がなかったし、ヤマハがとても良い快適さをもたらしてくれるから、この表彰台はグレートだ。」

「7番グリッドだったけど、週末のペースはとても速かったから、表彰台は現実的な目標だった。グッドなスタートで、レース中はスピースとビューティフルなバトルができた。本当にストロングなバトルで、ペースはとても速かった。一度抜いたとき、前の2人から大きく離されていたから、タイヤをあまり消耗させないように気を付け、少しペースを落とした。それに、僕の方が終盤に強く、スピースはリアタイヤに問題を抱えているようだった。」

「チームに感謝したい。今回も素晴らしい仕事をしてくれた。レースに向けて、戦闘力を高める仕事をしている。この作戦が、この4戦で表彰台争いという結果をもたらせてくれた。これからの2戦、特にホームレースのムジェロが楽しみ。このパフォーマンスを再現する自信がある」と、表彰台獲得に自信を見せた。

前戦で左足首を骨折したクラッチローは、手術を回避して、3連戦の緒戦に挑むと、初日に総合2番手に進出。予選ではクリアーラップが取れずに5番手だったが、レースの目標をトップ6に設定。

スタート直後、前を走るロレンソが転倒したことから、ハードブレーキングで接触を回避。コースアウトを強いられ、最後尾に後退したが、1ラップ目に12番手、2ラップ目に8番手まで挽回。9ラップ目から4人による5位争いを展開すると、ラスト5ラップにライバルたちを引き離した。

「また考えさせられる。表彰台を獲得するペースがあった。現実的にはアルバロとホルヘの転倒を避けられたから幸運だったけど、コースアウトを強いられ、最後尾に後退してしまった。」

「シルバーストーンのように、後方から追い上げることになったけど、頭を沈めて、可能な限りポジションを巻き返すことだけに全力を尽くした。ドゥカティ勢とグッドなバトルがあり、僕の方が速かったけど、8ラップ目にフロントを失ってしまい、ハードワークをやり直さなければいけなかった。」

「後方から挽回して5位。ファンタスティックなリザルトだけど、今回はアンドレア、ベンとバトルをしなければいけなかった。まだ足首が痛く、後方からの追い上げを考えれば、落ち込むことはできない。まだランク4位。それが非常に重要だ」と、目標を達成したレースを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, IVECO TT ASSEN, Cal Crutchlow, Andrea Dovizioso, Monster Yamaha Tech 3

Other updates you may be interested in ›