Tickets purchase
VideoPass purchase

第8戦ドイツGP:プレスカンファレンス

第8戦ドイツGP:プレスカンファレンス

シリーズ8戦目の開幕を前日に控え、同ポイントに並んだポイントリーダーのロレンソとランク2位のストーナー、2度目して表彰台を獲得したドビツィオーソ、ホームデビューを迎えるブラドル、CRT勢を代表してパシーニが共同会見に出席した。

第8戦ドイツGPのプレスカンファレンスは5日、ザクセンリンクのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

前戦今季初の転倒リタイヤを喫したポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「転んだとき、少し痛みを感じたけど、数時間後に右足首が腫れたから、翌日にバルセロナの病院で検査を受けた。靭帯を傷め、右足を地面につけられないけど、バイクの上では大丈夫だろう。」

「ネガティブなレースだった。完走できず、1ポイントも稼げず、エンジンを1基失ってしまった。とにかく、状況はアッセンンの前により難しいけど、困難な状況に立ち向かうことが好き。仕事を続け、優勝にトライするために、モチベーションが高い」と、週末の意気込みを語った。

前戦の優勝でポイントリーダーに追いついたランク2位のケーシー・ストーナーは、「アッセンは本当にタフな週末だった。転倒でケガを負ってしまい、ものごとが難しかったけど、今週末は問題がないことを願う。ここのトラックは、アッセンほど身体面に対して厳しくないから、大丈夫だと思う。」

「フルスロットルは、特に今は1000ccを走らせるから、ほんの僅かの区間しかない。多くの時間でタイヤのエッジを使うから、タイヤを大きく消耗する。スロットルを開けたいけど、あまり開けられない。タイヤ温度が高いか、コンパウンドが硬いか、いずれかの理由でグリップしない。チャレンジングなサーキットだけど、過去には良い成功があった」と、トラックの攻略を説明した。

前戦で今季2度目の表彰台を獲得したランク5位のアンドレア・ドビツィオーソは、「ここ3戦はとても速かった。バルセロナで初めて表彰台を獲得して、シルバーストーンでは表彰台を争う可能性があったけど転んでしまった。そして、アッセンでもう一度表彰台を獲得した。」

「僕たちは速いけど、十分ではない。ロレンソはバイクのポテンシャルをもっと使っている。これは、バイクをもっと改良できるという意味。これが僕たちの目標だ。バイクのフィーリングは良くなっている。僕たちのバイクは、ファクトリーバイクに非常に近く、ヤマハから多くのサポートを受けているから、彼らと一緒に走れる可能性があると思う」と、状況を説明した。

ホームで最高峰クラスのデビューとなるランク9位のステファン・ブラドルは、「MotoGPライダーとしてここに来たことは特別だけど、バイクの上でパフォーマンスをしなければいけない。それが好きだ。シーズン前に言ったように、常に10位ならば、ここにいる理由はない。もっと良くしたい。ストレスの週末となるけど、それをコントロールできる。MotoGPマシンでサーキットを見てみたい。」

「アッセンの転倒を話題にしたくない。馬鹿げたミスだったけど、そこから学び、将来に向けて良くして行きたい。ザクセンリンクは、お気に入りのサーキットではないけど、ドイツにいることがいい」と、ホームレースへの抱負を語った。

CRTとして最高峰クラスに初挑戦するランク15位、CRT勢の4番手に進出するマティア・パシーニは、「MotoGPクラスで走れるグレートな機会で、グレートなシーズンだ。世界のベストライダーたちが集まる中で、ここにいることは悪くない。CRTは当然ファクトリーマシンではないけど、チャンピオンシップを闘うために100%を尽くしている。CRT勢のトップでフィニッシュするためにステップしたい」と、目標を語った。

Tags:
MotoGP, 2012, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Jorge Lorenzo, Mattia Pasini, Casey Stoner, Monster Yamaha Tech 3, Speed Master, Yamaha Factory Racing, LCR Honda MotoGP, Repsol Honda Team

Other updates you may be interested in ›